JRAの2021年シーズンも、28日（火）の開催を残すのみとなりました。競馬ファンの皆さん、今年の馬券成績はいかがでしたでしょうか？

　競馬予想AI『VUMA』は今年、これまで行われたJRA平地GI競走23レースにおいては回収率108％を達成。見事にここまでプラス収支で来ました（1点100円で購入したと仮定した場合）。

　特に秋GIシーズンでは開幕戦スプリンターズステークスの3連複9,050円を△◎▲、続く秋華賞も3連複4,190円を△△◎と長打連発。さらにGI以外でも京都2歳ステークスで3連複2万700円の万馬券を△▲◎でズバリ大的中など、猛打をふるい続けてきた。

　もちろん一発狙いのフルスイングだけではなく、堅いレースと判断すればその通りの堅実予想でヒットを重ねるのも『VUMA』の凄いところ。春シーズンには土日いずれかの重賞レースを12週連続で的中し、秋も7週連続とコンスタントに当たり馬券を積み上げてきたのだ。

　今年最後の重賞予想も当然、期待は大きい。来春のクラシックを目指すスター候補生がズラリとそろったホープフルステークスで、『VUMA』が“未来のエフフォーリア”に指名するのはどの馬か？ ぜひとも要チェックを！