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相澤晃の記憶に残る箱根駅伝の名選手
山上りもトラックも強い「憧れ」の先輩

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東京五輪の代表に内定したばかりの相澤晃の心に残る、箱根ランナーとは?
東京五輪の代表に内定したばかりの相澤晃の心に残る、箱根ランナーとは?【写真:森田直樹/アフロスポーツ】

 2020年(第96回)の箱根駅伝、エースが集う“花の2区”で「1時間5分57秒」の区間新記録をマーク。同年12月に行われた日本選手権1万メートルを27分18秒75の日本記録で制し、東京五輪代表に内定した相澤晃選手(東洋大→旭化成)に、記憶に残る箱根駅伝の名選手を聞いた。スポーツナビで実施した「ファンが選ぶ!記憶に残る箱根駅伝・名選手ランキング」で2位に入った23歳の印象に残った選手とは?

“強い東洋”の象徴・柏原竜二に抱く憧憬

――相澤晃選手の記憶に残る箱根ランナーは誰ですか?


 東洋大・柏原竜二さんの印象がとにかく強いです。当時、小学生だった僕は毎年1月2日に書き初めをしていたので、箱根駅伝はその合間に見ました。4区までについたタイム差を帳消しにしてしまう走りに度肝を抜かれたし、僕もいつかこんな走りができたらいいなと思った覚えがあります。結局、柏原さんの走りに見惚れてしまい、書き初めは1日で終わらず、翌日までかかってしまうんですけど(笑)。


 正直、柏原さんが1年生のとき(2009年、第85回)は東洋大が総合優勝するとは思っていなかったんですが、翌年以降は(東洋大が)間違いなく優勝するだろうと思うようになりました。しかも柏原さんは箱根駅伝の5区だけでなく、関東インカレの1万メートルでも4年連続で表彰台に上がっている。すごく憧れました。


――柏原さんは相澤選手と同じ福島県出身ですね。

酒井政人

1977年愛知県生まれ。東農大1年時に箱根駅伝10区に出場。陸上競技・ランニングを中心に取材。現在は、『月刊陸上競技』やビジネス媒体など様々なメディアで執筆中。『箱根駅伝ノート』(ベストセラーズ)など著書多数。

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