注目馬が続出する馬主「ゴドルフィン」 馬券になる好走データを丸ごと分析!
直近でもウーマンズハート、タワーオブロンドン
2018年と2019年の成績比較
表1 【画像提供:JRA-VANデータラボ】
距離別成績
表2 【画像提供:JRA-VANデータラボ】
一方のダートは、芝に比べて全体に数値がダウン。そのなかでは「1400〜1600m」の好走率がもっとも高く、単勝回収率89%もまずまずで狙うならここだろう。
競馬場別成績
表3 【画像提供:JRA-VANデータラボ】
ダートは関西圏が軒並み好調で、京都、阪神、小倉、中京はいずれも勝率12%以上を記録。芝も関西圏の数値が良好で、関西圏そのものが得意と考えてもよさそうだ。