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おのののかさんBリーグ観戦記
冬の北海道でバスケ、観光、食事を満喫
「B.LEAGUE Hope」の活動でレバンガ北海道の試合を訪れたおのののかさんに、当日の模様をリポートしてもらった
「B.LEAGUE Hope」の活動でレバンガ北海道の試合を訪れたおのののかさんに、当日の模様をリポートしてもらった【(C)B.LEAGUE】

 Bリーグが実施する北海道胆振東部地震の復興支援活動の一環として、タレントのおのののかさんが9日、レバンガ北海道の試合を訪れた。おのさんは社会貢献活動プロジェクト「B.LEAGUE Hope」に取り組んでおり、今回もBリーグ、そして北海道の魅力を伝えるべく、弾丸ツアーで北の大地に飛んだ。その模様をご本人にリポートしてもらった。

Bリーグ、北海道の魅力を伝える

「B.LEAGUE Hope」の活動で北海道へ行ってきました。レバンガ北海道の折茂(武彦)選手がおすすめする店やスポットを巡り、レバンガの試合に駆けつける「#元気です北海道 #B旅 企画」です。


 まずはスタッフさんから今回の企画の趣旨やきっかけを聞きました。今年9月に発生した北海道胆振東部地震。被害の大きかった厚真町、安平町、むかわ町の子供たちとそのご家族が、レバンガ北海道vs.富山グラウジーズの試合にご招待され、観戦に来てくださることになったそうです。さらにできることがないか考えたときに、観光庁から発表されている「元気です北海道」のキャンペーンの一環として、北海道の魅力をお伝えしながらBリーグの試合を見に行くという企画を実施することになりました。


 今年1月、熊本で開催されたBリーグオールスターのアンバサダーに就任させていただき、B.LEAGUE Hope活動に参加した際にも、被災地で選手と一緒にバスケやペンキ塗りを行いました。子供やその周りの大人たちにまで笑顔が広がって、選手はもちろんバスケットボールの力、スポーツの力ってあらためてすごいなと感じていました。

【(C)B.LEAGUE】

 東京では前々日、前日から寒さが激しくなり、無事に北海道に行くことができるのか心配していましたが、予定通り羽田空港を出発し、新千歳空港に降り立ちました。やっぱり東京とは違う冬の空気だなと感じましたし、雪を見て、2年前から始めたスノーボードがしたくなってしまいました(笑)。

ドキドキの展開から逆転勝利に歓喜

【(C)B.LEAGUE】

 いよいよ北海道ツアーがスタートします。試合観戦の前に、まずはお昼ご飯を堪能。人気のスープカレー屋「soup curry Suage3」さんへ伺わせていただきました。あたたかな暖炉が迎えるお洒落な雰囲気のお店で、まろやかにスパイシーで最後にピリッとくるおいしいスープカレーでした♪ その後、観光名所の札幌市時計台へ。雪がちらつき車道も凍っていて、札幌市内は完全に冬景色です。

【(C)B.LEAGUE】

 会場の北海きたえーるに着くと、オープニングセレモニーで「#元気です北海道 #B旅企画」についてPRしました。また、今回試合観戦に来ている厚真町、安平町、むかわ町の名産を紹介するブース、レバンガのグッズブースなどを巡りました。

【(C)B.LEAGUE】

 その後はいよいよ試合観戦です。Bリーグの試合に来るとき、ホームチームを応援すると決めているので、レバンガを応援! 前半は点差が開いてしまってドキドキしましたが、折茂選手が2連続で3ポイントシュートを決めたあたりからレバンガが勢いづいてきました。ただ富山グラウジーズも強いチームなので、なかなか流れは変わりません。

【(C)B.LEAGUE】

 ハーフタイムからは放送席に移動して、実況にもチャレンジしました。緊張しましたし、すぐに感情移入したこともあってほぼレバンガの応援になってしまいましたが、また中継にも挑戦してみたいと思いました。後半、折茂選手の3ポイントシュートなどでレバンガが逆転。本当にカッコ良くて、応援で喉がかれてしまうほど(笑)。皆さんの応援のおかげで、最後は大逆転でレバンガが勝利。子供たちの笑顔があふれる、最高の試合でした。


 苦しい展開や負けていてもどんな状況でもあきらめないレバンガの逆転勝利は、被災地の方々、そして地元の皆さんに勇気や感動を与えられる、本当に素晴らしい試合だなと感じました。

【(C)B.LEAGUE】

 試合後、記者会見にも出席しました。地元の記者さんから「地震後に初めて北海道を訪問してどう思いましたか?」と質問されました。私は、会場でお客さんに会って、笑顔で「ののかちゃん」と名前を呼んでくださったり手を振っていただいて、すごくうれしかったです。まだまだ大変な地域の方もいらっしゃると思いますが、少しずつ笑顔が広がっているんだと思うとすごくうれしい気持ちになりました。その記者さんからも、「その思いやメッセージを東京に戻っても、おのさんから広げて伝えていってほしい」と言われ、はっきりと「ハイ!」とお返事をさせていただきました。

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