【J25周年企画】あなたの記憶に残るスパイクは? 技術革新の歴史を名手とともに振り返る
Jリーグ25周年企画として、今回はスパイクにスポットを当てる 【写真:アフロ】
変わったのはカラーリングだけではない。恐ろしいほどの軽量化がはかられ、それでいて耐久性がおろそかにされていないのだ。
この25年でカラフルになり、ハイカットスパイクも普及した 【写真提供:NIKE】
スパイクのカスタマイズはカズが先駆け
J開幕当時、カズはプーマの「パラメヒコ」と「スフィーダ」(写真)を履いていた 【(C)J.LEAGUE PHOTOS】
当時のカズに憧れの眼差しを注いでいた70年代生まれのJリーガーは、「カズさんといえばスフィーダのイメージ」と口をそろえる。イタリア・セリエAのジェノアへ移籍した94−95シーズンも、カズは「スフィーダ」の取り替え式を現地へ持ち込んだ。
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