「一度走ったら病みつきになる!」 朝日健太郎さんが語る東京マラソンの魅力
【スポーツナビ】
東京マラソンのキックオフイベントで朝日健太郎さんのトークショーが行われた 【スポーツナビ】
東京マラソンの前には、「東京マラソンウィーク」と題して、様々なイベントが行われており、大会を盛り上げる企画が実施されています。そのキックオフイベントでは、元ビーチバレー日本代表の朝日健太郎さんがトークショーを開き、大会の魅力を語りました。
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同じ方向を向いている一体感が魅力
トークショーの途中には川内優輝そっくり芸人のM高史さんも登場 【スポーツナビ】
東京マラソンといえば、新宿都庁をスタートし、皇居、東京タワー、浅草、銀座といった都内の観光スポットを巡りながら、東京ビッグサイトをゴールとするコース。「都庁を見上げながら走り出すと、ワクワク感があります。品川を折り返して、浅草に向かうところは、普段は車で走っている道を、実際に走ることになるので、今までに感じたことがないような東京の一面を感じられますし、一度走ったら病みつきですね」と魅力的なコースだと称賛しています。
スポーツレガシー事業のチャリティーも
朝日さんはチャリティーアンバサダーとして「スポーツレガシー事業」に関わっている 【スポーツナビ】
みんなで声を掛け合って走りましょう!
「みなさんと一緒にワクワクしながら走りたい」とメッセージを送る 【スポーツナビ】
最後に朝日さんから一緒に東京マラソンを走るランナーへのメッセージです。
「走っている最中は楽しいと思います。みんなで声を掛け合いながら、僕にもどんどん声を掛けてもらって、ワクワクして走ってほしいですね。みなさんと一緒にワクワクしながら走りたいです」
(取材・文:尾柴広紀/スポーツナビ)
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