プロローグ

 “燃える闘魂”アントニオ猪木は、今年でデビュー60周年を迎えた。御年、77歳(2020年7月末時点)。リングからは身を引いたものの、国内外における影響力と発言力はいまだに計り知れないものがある。節目となる年に、3つのターニングポイントを挙げてもらうと、パキスタン遠征、イラクの人質解放、北朝鮮初のプロレス興業が並んだ。ボクシング世界王者のモハメド・アリとの異種格闘技戦をはじめ、名勝負を挙げていけば数え切れないが、アントニオ猪木を語る上で外せない3つの出来事を、本人が振り返る。

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