【2024年最新】アイアン売れ筋ランキングTOP10 ゼクシオ最新アイアンが首位
【スポナビGolf】
2024年5月1日〜31日の1か月で最も売れたアイアンをランキング形式でご紹介します。ゴルファーにいま最も注目されているアイアンはどれか、ぜひチェックしてみてください。
※ランキングは矢野経済研究所「YPSゴルフデータ」を参考にしています(ただし、レディースモデルは除く)。
※ランキングは矢野経済研究所「YPSゴルフデータ」を参考にしています(ただし、レディースモデルは除く)。
1位:ダンロップ「ゼクシオ13 アイアン」
今回のゼクシオ13 アイアンは低重心に進化していてよりボールが上がります。
フェースはチタンで、伝統と実績のゼクシオならではの気持ちいい打感が味わえます。
構えた印象は、昔ならではのややグースネックと丸みのあるトップブレードで、つかまりの良さと安心感を生み出すヘッド形状をしています。かといって特異な形状ではなく、スッと構えられる“ザ・アイアン”という顔をしていて、ゼクシオらしい奇をてらわないきれいな顔に仕上げています。
フェースはチタンで、伝統と実績のゼクシオならではの気持ちいい打感が味わえます。
構えた印象は、昔ならではのややグースネックと丸みのあるトップブレードで、つかまりの良さと安心感を生み出すヘッド形状をしています。かといって特異な形状ではなく、スッと構えられる“ザ・アイアン”という顔をしていて、ゼクシオらしい奇をてらわないきれいな顔に仕上げています。
2位:キャロウェイ「X FORGED STAR アイアン」(2024年モデル)
X FORGED STAR アイアンは、X FORGEDアイアンと同じ一枚ものです。トライレベルソールを搭載しながらも、アマチュアユーザーが求める仕様になっています。
ロフトが7番で29度と、1番手くらい立ってます。それでいて一枚ものでタングステンなどは使ってません。キャビティ部分の肉厚のところを少し低くして、より低重心にして球の高さなどロフト29度に合わせてしっかり設計されています。
X FORGEDと比べるとX FORGED STARの方がひとまわり大きくなっています。ブレードも厚めです。形状はそっくりなのですが、ぱっと見のやさしさが感じられるのが特徴です。
ロフトが7番で29度と、1番手くらい立ってます。それでいて一枚ものでタングステンなどは使ってません。キャビティ部分の肉厚のところを少し低くして、より低重心にして球の高さなどロフト29度に合わせてしっかり設計されています。
X FORGEDと比べるとX FORGED STARの方がひとまわり大きくなっています。ブレードも厚めです。形状はそっくりなのですが、ぱっと見のやさしさが感じられるのが特徴です。
3位:PING「G430 アイアン」
G430 アイアンは非常に凝ったつくりになっており、特に注目すべきなのは複数の素材で作られた新構造である後ろのバッジです。アルミやカーボンなど異なる素材を7つのパーツに分けて組み合わせたバッジのおかげで球も上がりやすくなっています。
グリーンにボールを止められる高さが確保でき、ロフトも1°立てることができたので、よりボールが飛ぶようになりました。飛ぶようになってもPINGのGシリーズらしく、オートマチックに安定した球が打てます。
グリーンにボールを止められる高さが確保でき、ロフトも1°立てることができたので、よりボールが飛ぶようになりました。飛ぶようになってもPINGのGシリーズらしく、オートマチックに安定した球が打てます。
4〜10位のアイアンもチェック!
4位:テーラーメイド「Qi アイアン」
ヘッド素材:ステンレススチール
ロフト角(#7):28°
ライ角(#7):63°
ヘッド素材:ステンレススチール
ロフト角(#7):28°
ライ角(#7):63°
5位:PING「i530 アイアン」
ヘッド素材:マレージング鋼C300、17-4ステンレススチール
ロフト角(#7):27.5°
ライ角(#7):62°
ヘッド素材:マレージング鋼C300、17-4ステンレススチール
ロフト角(#7):27.5°
ライ角(#7):62°
6位:ダンロップ「スリクソン ZX5 Mk II アイアン」
ヘッド素材:軟鉄(S20C)
ロフト角(#7):31°
ライ角(#7):62°
ヘッド素材:軟鉄(S20C)
ロフト角(#7):31°
ライ角(#7):62°
7位:タイトリスト「T200 アイアン(2023年モデル)」
ヘッド素材:軟鉄
ロフト角(#7):30.5°
ライ角(#7):63°
ヘッド素材:軟鉄
ロフト角(#7):30.5°
ライ角(#7):63°
8位:PING「G730 アイアン」
ヘッド素材:17-4ステンレススチール
ロフト角(#7):26.5°
ライ角(#7):62°
ヘッド素材:17-4ステンレススチール
ロフト角(#7):26.5°
ライ角(#7):62°
9位:タイトリスト「T150 アイアン(2023年モデル)」
ヘッド素材:軟鉄
ロフト角(#7):32°
ライ角(#7):63°
ヘッド素材:軟鉄
ロフト角(#7):32°
ライ角(#7):63°
10位:ヤマハ「インプレス ドライブスター アイアン」
ヘッド素材:X37
ロフト角(#7):25°
ライ角(#7):61.25°
ヘッド素材:X37
ロフト角(#7):25°
ライ角(#7):61.25°
※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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