競馬AIが東京ジャンプステークスを大予想 厳選ワイド3点&3連複10点で勝負!
過去5年で100万馬券が2度も出た東京ジャンプステークス、競馬予想AI『VUMA』が推す穴馬は? 【Photo by Getty Images】
土曜に行われる重賞は東京ジャンプステークスの1鞍。ここには直近5走で重賞3勝・2着2回のホッコーメヴィウスが出走。イクイノックス並みの人気を集めそうだが、4走前に重賞勝ちがあるエイシンクリック、前走の重賞で2着に好走したトライフォーリアル、同じくロードアクアらも顔をそろえ、ハイレベルな一戦となりそうだ。
一方、過去5年の配当傾向を見ると、穴党にとっても見逃せないレースということが分かる。と言うのも、堅く収まったのは2019年のみで、2018年は3連単142万円、2020年も3連単132万円と、わずか5年の間に100万円超えの高配当が2度も出ているのだ。
1番人気候補ホッコーメヴィウスが今回は7カ月ぶりの休養明けだけに、一攫千金を狙うなら宝塚記念よりも東京ジャンプステークス? ただ、そうは言っても普段は障害レースの予想はあんまり……というファンの方もいるでしょう。そこで頼りにしたいのが、競馬予想AI『VUMA』の診断。この6月に開催された重賞6レースのうち、VUMAの本命◎は安田記念1着ソングラインをはじめ[2・0・3・1]と複勝率8割超えのハイアベレージ。もちろん、障害レースも平地同様に膨大なデータ解析をもとに狙いの軸、買い目を算出しているので、ぜひとも馬券予想の参考にしていただきたい!
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