丹羽欠場、代役も立てられず 2大会ぶりのメダルへキーマンは?
※リンク先は外部サイトの場合があります
大会直前に丹羽孝希が欠場。3人が世界選手権団体戦初出場
張本は世界選手権団体戦で初のメダル獲得に挑む 【写真:森田直樹/アフロスポーツ】
当然、経験不足ゆえの脆さもあるが、爆発力がチームとしての最大の魅力だ。日本男子の田㔟邦史監督も「今後、『自分が日本を引っ張っていく』という気持ちを持った選手が現れてほしい」と今大会のメンバーに期待を込める。
チームを引っ張るのは、唯一の世界選手権団体戦出場経験者で、今大会が2度目の出場となる張本智和。中学3年生で初出場となった2018年大会では勝負所で勝ち星をあげられず、団体戦特有の難しさを味わった。あれから4年、張本自身も「日本のエース」としての自覚は強く持っている。重圧を跳ね除け、堂々たる戦いぶりを見せてほしい。
※リンク先は外部サイトの場合があります
続きはスポーツナビ公式アプリ(無料)で読むことができます。
- アプリケーションはiPhoneとiPod touch、またはAndroidでご利用いただけます。
- Apple、Appleのロゴ、App Store、iPodのロゴ、iTunesは、米国および他国のApple Inc.の登録商標です。
- iPhone、iPod touchはApple Inc.の商標です。
- iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
- Android、Androidロゴ、Google Play、Google Playロゴは、Google Inc.の商標または登録商標です。
- 前へ
- 1
- 2
- 次へ
1/2ページ