もしも日本ダービーに出走していたら… 今も語り継がれる「幻のダービー馬」たち
今年は3年ぶりに大観衆の中で行われる日本ダービー。この大舞台に立つことすらかなわなかった名馬もいた (写真は2005年のもの) 【写真は共同】
現在の競馬は国際化が進み、内国産馬と外国産馬との垣根を意識することはほとんどなくなった。しかし、それはここ最近のこと。以前は、クラシック競走とは日本国内の馬産振興のためのレース(優秀な種牡馬・繁殖牝馬を選定するための能力検定)という位置付けだったため、外国産馬、外国調教馬の出走は認められていなかった。
時代によって制度が異なるため、現在であれば当然のように出走できたはずの馬、しかも力の上でも十分に勝ち負けになる馬でも、その出自を理由に門前払いとなり、出走すらできなかった馬たちがいた。
※リンク先は外部サイトの場合があります
続きはスポーツナビ公式アプリ(無料)で読むことができます。
- アプリケーションはiPhoneとiPod touch、またはAndroidでご利用いただけます。
- Apple、Appleのロゴ、App Store、iPodのロゴ、iTunesは、米国および他国のApple Inc.の登録商標です。
- iPhone、iPod touchはApple Inc.の商標です。
- iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
- Android、Androidロゴ、Google Play、Google Playロゴは、Google Inc.の商標または登録商標です。
- 前へ
- 1
- 2
- 次へ
1/2ページ