低スピン弾道を打ちやすい!ミズノ「ST-Z 220 ドライバー」
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ST-Z 220 ドライバーの特徴
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ドライバーは「ST-Z 220」と「ST-X 220」の2モデルあります。
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今回ST-Xの方が球のつかまりをよくしたモデルで、ST-Zは直進性と言ってますが、どうやっても左に行かないような2020年のST-200から考えると、ST-Z 220の方は球をつかまえやすくなっている印象を持ちます。操作性がいいと感じる方も結構多いでしょう。
球のつかまりが良くなった理由をミズノの担当の方にうかがったところ、日本のゴルファーだけでなく、ツアー選手からも「もう少しつかまった球を打ちたい、操作性を重視したい」という意見があったため、ST-Zの方も操作感が出るようにしているそうです。
球のつかまりもいいですが、慣性モーメントも高められているのが今回のシリーズの特徴です。
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試打した感想
低スピン弾道を打ちやすいというのも特徴のひとつです。STシリーズの代が変わっても、変わらず強い球で前に飛ばしやすいというのが特徴です。
購入の際の注意点
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