第98回箱根駅伝の「注目選手10選」 2カ月後の本選で主役の座を掴むのは?
順天堂大の三浦(写真)など、来年1月の箱根駅伝も有力選手がひしめく。まずは11月7日の全日本大学駅伝も含めた残り約2カ月の動向を注視したい 【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】
では、今回の箱根駅伝で“主役”となりそうな選手たちは、どんな顔ぶれだろうか。ここでは、11月7日に行われる全日本大学駅伝を含めた残り約2カ月間の動向予測も踏まえた上で、スポーツライターの加藤康博氏に「箱根の注目選手10名」を選出してもらった。
【1】鎌田航生(法政大4年)
3月の日本学生ハーフで優勝した法政大の鎌田(左)は、安定感が申し分ない。今季は関東インカレ10000メートルでも自己記録を更新して7位に入賞した 【写真:アフロ】
予選会では不完全燃焼の様子だっただけに、まずは全日本大学駅伝で再度、本来の強さを見せられるか。それができれば、箱根では往路前半区間で目の離せない存在となりそうだ。
続きはスポーツナビ公式アプリ(無料)で読むことができます。
- アプリケーションはiPhoneとiPod touch、またはAndroidでご利用いただけます。
- Apple、Appleのロゴ、App Store、iPodのロゴ、iTunesは、米国および他国のApple Inc.の登録商標です。
- iPhone、iPod touchはApple Inc.の商標です。
- iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
- Android、Androidロゴ、Google Play、Google Playロゴは、Google Inc.の商標または登録商標です。
- 前へ
- 1
- 2
- 次へ
1/2ページ