上原浩治、日の丸への想い〜総集編〜

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上原さんに日の丸の思い出から未来まで語ってもらった単独インタビューをノーカット版でお届け 【赤坂直人/スポーツナビ】

 上原浩治さんは持ち前の制球力と強心臓を武器に、数々の大舞台で結果を残してきた。

 その中でも日本代表としての実績は抜群で、国際大会151連勝中のキューバに土をつけた1997年インターコンチネンタル杯決勝、韓国との第1回WBC準決勝(2006年)での快投は今も語り継がれる「伝説」だ。

 投手キャプテンを務めた08年北京五輪をもって代表引退。国際大会通算で25試合に登板し12勝0敗2セーブ、防御率1.92と抜群の成績だった。これ以上の数字を残せる投手が今後、現れるだろうか。

 そんな上原さんに今回は日の丸の思い出や理想の代表メンバーを語ってもらい、同時にプレミア12に臨む侍ジャパントップチームや未来のプロ野球選手に向けたエールを収録。「伝説のエース」の言葉に耳を傾けてもらいたい。

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