カメラマンが語るイチローの「孤高」
自信に満ちあふれていた2004年頃

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 イチローを25年以上撮り続けるカメラマン・小池義弘氏が、自ら撮影してきたイチローのさまざまな場面を切り取り、その魅力に迫る。長年撮り続けるからこそ見えるイチローのすごさ、魅力とは。第3回はイチローがたびたび見せる「孤高」の瞬間を振り返る。

常に隙を見せない振る舞い

【写真:小池義弘】
【写真:小池義弘】

 上は2004年9月30日、84年間破られなかったジョージ・シスラーのシーズン最多安打記録を更新する前日の写真。下は05年9月。ほぼ1年後の写真になりますが、本当に「自信しかない」というか、余裕に満ちあふれた顔をしていますね。


 ヤンキース移籍後あたりからは、リラックスした表情を見せることもありましたが、この頃はそういうシーンも少なく、常に隙を見せない振る舞いをしていた記憶がありますね。それだけプレーにも余裕があるというか、自信があるという事でしょうね。

構成:スポーツナビ

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