西川史礁が韓国ロッテ・ジャイアンツの同学年外野手と“アイスクリーム”で交流
西川選手は「とても楽しい企画でした。日本にはないアイスもあって、自分も韓国に行ってみたいと思いました。また今回、対談したユン・ドンヒさんは同じ年で同じ外野手ということで、仲良くなることもできました。交流試合もとても刺激的でしたし、同じロッテということで親近感も湧きました。また皆さんといい形で会えるようにシーズン頑張ります」と、試合内外での交流に充実した様子。
ユン選手も「ロッテのように、一つのグループが二つの国で野球チームを持っていることは他では見ることのないことだと思います。そのおかげで、今回のような経験をすることができたこと、とてもうれしく思っています。似ているようで違う両国のアイスを味わうことができ、とても楽しかったです。今回、西川選手から勧めていただいたアイスをチームの仲間たちに紹介したいと思います。同じ年、同じポジションである西川選手と会話を通じていろいろな刺激をいただきました。次回お会いする際にはいい形で挨拶ができるように今シーズンも頑張ります」と話した。
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