「クロスハンド素振り」で安定性を高める 左右に球を曲げたくない時の対処法
体と腕の一体感が優れたスイングは、ジャスティン・ローズがお手本となる 【写真:ロイター/アフロ】
腕の使いすぎを抑える
曲げたくないと意識すると、もっとも動かしやすい腕や手といった末端の小さな筋肉を使ってフェース面をコントロールしようとする。必要以上に手や腕を積極的に使うと、クラブが適切な動きにならないことが多い。さらにズレたクラブポジションを修正するためにフェースの開閉量が多くなる場合もある。これは主にボールに当てるためにアジャストする動きだ。
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