手負いのT-Hawkが逆転で土井を撃破!
「KING OF GATE」初制覇でYAMATOに挑戦へ

シングルNO.1決定戦はT-Hawkと土井が決勝へ

「KING OF GATE 2017」を制したのはT-Hawk
「KING OF GATE 2017」を制したのはT-Hawk【(c)株式会社ドラゴンゲート】

 プロレス団体ドラゴンゲート毎年恒例のシングルNo.1決定リーグ戦「KING OF GATE 2017」が6月11日、福岡博多スターレーン大会にて最終戦を迎えた。


 5月9日の東京・後楽園ホール大会より開幕し、出場全24選手が1カ月以上にもおよぶリーグ戦を闘い抜き、その結果、各ブロックの代表者は以下のとおり決まった。


Aブロック:Eita

Bブロック:T-Hawk

Cブロック:土井成樹

Dブロック:鷹木信悟


 前日の10日、福岡2連戦の初日に行われた決勝トーナメント準決勝では4強が激突。Eitaに勝利したT-Hawkと、鷹木を下した土井がそれぞれ優勝決定戦へとコマを進めた。

ケルベロスで形勢逆転 ナイトライド2連発でし止める

ケルベロスから起死回生のナイトライド2連発で土井をし止めた
ケルベロスから起死回生のナイトライド2連発で土井をし止めた【(c)株式会社ドラゴンゲート】

 土井が勝てば9年ぶりの制覇、T-Hawkなら初優勝となる「KING OF GATE」優勝決定戦。


 リーグ戦後半でひざを負傷し、終盤戦は出場も危ぶまれたT-Hawk。土井は容赦なくそのひざを攻め立てる。T-Hawkも得意のチョップで応戦するも、土井が優勢のまま試合は20分を越える熱戦に。

 土井はバカタレスライディングキックで勝負を決めにかかるも、T-Hawkは意地のカウント2でこれをクリア。


 その後、T-Hawkは自軍(ヴェルセルク)のセコンド陣のアシストもあり形勢逆転かに思えましたが、これが逆に土井に火をつけてしまい、土井の張り手の嵐を浴びることに。土井がトドメの一撃を見舞おうとした瞬間、T-Hawkは顔面にケルベロス(膝蹴り)を一閃。その後、得意のナイトライドを2連発で決め、大逆転の3カウントを奪取。ドラゴンゲート2017年の頂点に立った。

試合後はT-Hawkがドリームゲート王者・YAMATOに宣戦布告。2人の頂上対決は避けられないものとなった
試合後はT-Hawkがドリームゲート王者・YAMATOに宣戦布告。2人の頂上対決は避けられないものとなった【(c)株式会社ドラゴンゲート】

「KING OF GATE」初優勝を成し遂げたT-Hawkは、オープン・ザ・ドリームゲート王者のYAMATOを呼び出し、挑戦を表明。YAMATOはのらりくらりと回答を焦らしながらも、これを受諾。日時などは未定ながらも、両雄の激突は決定的となった。


■ドラゴンゲート「KING OF GATE 2017」

6月11日(日)福岡・博多スターレーン 観衆1600人(超満員札止め)


<第7試合 KING OF GATE 2017 優勝決定戦>

○T−Hawk

(23分50秒 ナイトライド→エビ固め)

●土井成樹

※KING OF GATE 2017 はT−Hawkの優勝


<第6試合 6人タッグマッチ>

○Eita、ドラゴン・キッド、CIMA

(20分00秒 Numero uno)

●Kotoka、ビッグR清水、吉野正人



<第5試合 6人タッグマッチ>

エル・リンダマン、●吉田隆司、鷹木信悟

(19分47秒 スカイデ・スクールボーイ)

ヨースケ・サンタマリア、○Kzy、B×Bハルク


<第4試合 タッグマッチ>

●ドン・フジイ、YAMATO

(8分1秒 サムソンクラッチ)

○Gamma、望月成晃


<第3試合 シングルマッチ>

△Ben−K

(9分39秒 ノーコンテスト)

△ジミー・ススム

※両軍セコンドが乱入し収拾つかず


<第2試合 シングルマッチ>

●パンチ富永

(0分38秒 車懸→片エビ固め)

○ジミー・カゲトラ


<第1試合 タッグマッチ>

石田凱士、●山村武寛

(10分33秒 ビーチブレイク→片エビ固め)

斎藤“ジミー”了、○堀口元気H.A.Gee.Mee!!


<第0試合 シングルマッチ>

●吉岡有紀

(5分3秒 琉’s→体固め)

○ジミー・神田

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