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最年長・福原「五輪へいい結果を残す」
世界卓球・日本代表会見コメント全文
世界卓球に臨む男女日本代表選手10名
世界卓球に臨む男女日本代表選手10名【スポーツナビ】

 卓球の男女日本代表は3日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで、世界卓球選手権クアラルンプール大会(団体戦、2月28日〜3月6日/マレーシア)へ向けた記者会見を行った。会見では福原愛、石川佳純、水谷隼ら出場10選手がそれぞれ意気込みを語った。


 10代の初出場選手が「先輩の後に続いていきたい」(伊藤美誠/スターツSC)「全てが楽しみ」(浜本由惟/JOCエリートアカデミー、大原学園)と初々しく語るなか、団体戦の世界卓球はこれが6回目となる福原愛(ANA)は「選手それぞれの役割を果たすことが大事」と、選手団最年長の貫禄を見せた。


 以下、会見でのコメント全文。

倉嶋監督「前回大会を上回る布陣」

男子・倉嶋洋介監督

 今回の男子チームは、前回の東京大会でメダルを獲得した立役者の3人と、吉村(真晴、愛知工業大)、大島(祐哉、早稲田大)といった勢いのある若武者2人が加わり、前回大会のチーム力を上回る布陣でこの世界選手権に臨みます。世界大会ではこれまで4大会連続で銅メダルを獲得してきました。(今大会で)狙うのはもちろん、その次のステージです。しかしあまり先を見すぎてしまうと、前回大会の初戦(ギリシャに2−3で敗戦)のように足元をすくわれてしまうこともありますので、一歩一歩、目標に向けて前進していきたいなと思います。頑張ってきます。


女子・村上恭和監督

 女子チームはロンドン五輪で銀メダルを取って以降の世界大会で、全て銀メダルということですが、このなかには過密日程で福原や石川が大会に参加できない、という苦しい状況もありました。本番までの期間で体調を整え、万全な状態で試合に臨みたい。8月のリオ五輪で優勝が期待できるような成果を残してきたいと思っております。

水谷「銅メダル以上を本気で狙う」

男子日本代表は水谷(前列左)と丹羽(前列中央)が引っ張る
男子日本代表は水谷(前列左)と丹羽(前列中央)が引っ張る【スポーツナビ】

水谷隼(beacon.LAB)

 過去4大会連続で男子はメダルを獲得しているんですけど、今大会は銅メダル以上を本気で狙っていきたいと思います。頑張ります。


丹羽孝希(明治大)

 銅メダル以上を目指して、一戦一戦全力で戦っていきます。


大島祐哉(早稲田大)

 世界卓球の団体戦に初めて出場させていただくので、自分のプレーができるように頑張りたいと思います。


吉村真晴(愛知工業大)

 今回は2回目の出場になりますが、自分らしく一つ一つ勝ち星を重ねてチームに貢献できるように戦っていきます。楽しみにしていてください。


松平健太(JTB)

 一戦一戦、チーム一丸となって頑張ります。

石川佳純「リオ五輪へいい機会にしたい」

若宮三紗子(日本生命)

 世界選手権の団体戦は初めてなんですけど、チーム一丸となって一つずつ勝ち進んでいけるように頑張りたいと思います。


福原愛(ANA)

 今大会は最年長として臨むことになるんですけれども、チームにとって何が一番最善か(考えて)、少しでもチームの勝利に貢献できるよう、頑張っていきたいと思います。


石川佳純(全農)

 前回の東京大会(2014年)では団体戦を戦わせてもらって、自分自身もすごく成長できた大会になりました。今回はリオ五輪に向けて良いプレーができるように(したい)。自分自身も、試合を応援してくれる方にも、リオへ良い機会となるような大会になればいいなと思います。頑張ってきます。


伊藤美誠(スターツSC)

 世界卓球の団体戦には初めて出場するので、しっかりと先輩の後に続けるように頑張っていきたいと思います。


浜本由惟(JOCエリートアカデミー/大原学園)

 初めて参加させていただく世界選手権では、一戦一戦全てが楽しみです。頑張りたいと思います。


<質疑応答につづく>

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