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ハルクがドリームゲートV3=ドラゲー
戸澤との夢の同期対決を制す
戸澤との同期対決を制しドリームゲート王座V3を達成したハルク。試合後は互いに健闘を讃えあった
戸澤との同期対決を制しドリームゲート王座V3を達成したハルク。試合後は互いに健闘を讃えあった【(c)株式会社ドラゴンゲート】

 DRAGON GATE毎年恒例の秋のビッグマッチ「THE GATE OF DESTINY 2014」が2日、大阪・BODYMAKERコロシアムにて開催された。

 今大会のメインイベントは、ドラゴンゲート最高峰王座のオープン・ザ・ドリームゲート王者B×Bハルクに戸澤陽が挑戦する同王座の選手権試合。両者にとって、ともに2004年にドラゴンゲートに入門した同期対決。年齢こそハルクのほうが上だが、練習生時代から苦楽を共にし、「いつの日か俺たちでビッグマッチのメインをドリームゲートのベルトを懸けて闘えたらいいな」と互いに夢を語り合った仲でもあった。

互いの必殺技を繰り出す意地の張り合いに

 試合は、序盤からグラウンドの攻防を展開する静かな立ち上がり。しかし、ハルクが場外へ転落したのを機に戸澤がトペ・スイシーダを見舞うと、場外で鉄柱へぶつけるなどラフファイト。リングへ戻っても攻撃の手を緩めない戸澤だが、さすがは王者・ハルク、簡単にはペースを握らせず形勢を逆転。今度は戸澤に対し執ようともいえる腰攻め。


 その後、互いに譲らない一進一退のまま、試合は20分が経過。ハルクは戸澤の得意技のお株を奪うがごとくジャーマン一閃。そして顔面蹴りの連発からファーストフラッシュを放つも、戸澤はこれをキャッチ。するとなんと今度はハルクの得意技であるファーストフラッシュを逆に決めてみせた。戸澤はフィニッシュホールドのパッケージ・ジャーマンを狙う。一度はハルクにギリギリでこれを脱出されたが、2発目が綺麗な弧を描いて成功。しかしハルクはカウント2でクリア。戸澤はさらにもう一発を狙うも、序盤の腰攻めが効いており、これは放つことができず。


 これを反撃の糸口にしたハルクが、こんどはファーストフラッシュの猛攻。しかし戸澤も3カウントは許さず、互いに意地の張り合いに。しかし、さすがは王者のハルクは攻撃の手を緩めず、戸澤をコーナーで逆さ吊りにした状態で顔面にファーストフラッシュ。粘る戸澤にさらにダメ押しのファーストフラッシュを浴びせると、最後はフェニックス・スプラッシュを決めて、ついに3カウントを奪取。3度目の防衛に成功した。


 試合後、若かりし頃の夢を実現させ、激闘を展開した両者。健闘を讃えあった後、一夜限りのタッグを結成することが決定。11.6後楽園ホール大会でMAD BLANKEYのYAMATO&サイバー・コングを迎え撃つことになった。


 そして、セミファイナルで行われたオープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合では、王者組のT−Hawk&Eita(ミレニアルズ)に挑戦したオレたちベテラン軍のCIMA&Gammaが激勝を飾り王座を奪取。11.6後楽園大会で行われる、ユニット解散とメキシコへの強制送還を懸けた両軍の最終決着戦へ弾みをつけた。


■DRAGON GATE「THE GATE OF DESTINY 2014」

11月2日(日)大阪・BODYMAKER コロシアム 観衆:7150 人(超満員札止め)


<第7試合 オープン・ザ・ドリームゲート王座決定戦 60分1本勝負>

[王者]○B×Bハルク

(26分06秒 フェニックス・スプラッシュ→片エビ固め)

[挑戦者]●戸澤 陽

※王者が3度目の防衛に成功


<第6試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負>

[王者]T−Hawk、●Eita

(22分04秒 メテオラ→エビ固め)

[挑戦者]○CIMA、Gamma

※CIMA&Gamma組が第33代王者組に


<第5試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負>

[王者]堀口元気H.A.Gee.Mee!!、○ジミー・ススム、斎藤“ジミー”了

(24分02秒 ジャンボの勝ち!固め)

[挑戦者]●土井成樹、YAMATO、サイバー・コング

※王者組が初防衛に成功


<第4試合=60分1本勝負>

望月成晃、ドラゴン・キッド、●ビッグR清水

吉野正人、○鷹木信悟、しゃちほこBOY

(15分25秒 MADE IN JAPAN→エビ固め)


<第3試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負>

[王者]○フラミータ

(12分42秒 フラムフライ→片エビ固め)

[挑戦者]●ジミー・神田

※王者が6度目の防衛に成功


<第2試合 30分1本勝負>

●問題龍、パンチ富永

(6分07秒 車懸→エビ固め)

○ジミー・カゲトラ、Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン


<第1試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負>

“ミスター・ハイテンション”琴香、○ヨースケ(ハート)サンタマリア、林悠河

(6分40秒 回転足折り固め)

ドン・フジイ、スペル・シーサー、●“ハリウッド”ストーカー市川



■11月6日(木) 東京・後楽園ホール大会 全対戦カード


<第6試合 オレたちベテラン軍vs.ミレニアルズ解散・コントラ・送還マッチ>

※ベテラン軍が敗れた場合はユニット解散。ミレニアルズが敗れた場合はメキシコへ強制送還となる


[オレたちベテラン軍]

CIMA、ドン・フジイ、Gamma、スペル・シーサー


[ミレニアルズ]

T−Hawk、Eita、フラミータ、ヨースケ(ハート)サンタマリア


<第5試合 スペシャルタッグマッチ>

B×Bハルク、戸澤陽

YAMATO、サイバー・コング


<第4試合 6人タッグマッチ>

吉野正人、鷹木信悟、しゃちほこBOY

堀口元気H.A.Gee.Mee!!、ジミー・ススム、斎藤“ジミー”了


<第3試合 タッグマッチ>

望月成晃、ビッグR清水

ジミー・神田、ジミー・カゲトラ


<第2試合 シングルマッチ>

ドラゴン・キッド

Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン


<第1試合 タッグマッチ>

新井健一郎、林悠河

問題龍、パンチ富永


<第0試合 シングルマッチ>

K−ness. 

“ミスター・ハイテンション”琴香

株式会社ドラゴンゲート

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