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ホーガンが7年ぶりの日本で「イチバーン」
WWE日本公演第2日=結果詳報

「猪木らと闘った日本に帰って来れてうれしい」

約7年ぶりに来日したホーガンはお馴染みの筋肉ポーズを披露し、ファンの大歓声を浴びた
約7年ぶりに来日したホーガンはお馴染みの筋肉ポーズを披露し、ファンの大歓声を浴びた【中原義史】

 7月11日、東京・両国国技館で行われたWWEの日本公演『WWE Live』2日目。台風一過で真夏のような暑さの中、夕立があったため国技館の上空に虹が架かる中、初日を上回る1万2139人ものWWEユニバースが駆け付けた。


 2日目の目玉として今年4月の『レッスルマニア30』でWWEに電撃復帰したハルク・ホーガンが、2007年5月以来、約7年ぶりに来日。ジミー・ハートに呼び込まれ、『リアルアメリカン』に乗って登場したホーガン。

 赤いバンダナを頭に巻き、赤いハルカマニアTシャツを着たホーガンは、「イチバーン」と人差し指を突き上げてリングインすると、アントニオ猪木、アンドレ・ザ・ジャイント、藤波辰爾、長州力、タイガー・ジェット・シンといったレジェンドレスラーの名前を挙げ、「彼らと闘った日本にまた帰って来られてうれしい」と挨拶。


 そして再び『リアルアメリカン』が流れると、お馴染みの耳に手をあてるポーズでユニバースの声援を煽り、四方の客席に向かって筋肉ポーズを披露。さらに一度はリングを降りたホーガンだが、大歓声を受けて再びリングに戻るとTシャツを引き裂くパフォーマンスまで披露した。

メインではシナ&レインズがダブルフォールで勝利

東京公演の2日間のみの参戦となるシナがメインを締めた
東京公演の2日間のみの参戦となるシナがメインを締めた【中原義史】

 ホーガン登場の興奮冷めやらぬ中、行われたメインイベントではこの日が今回の日本公演最後の試合となるジョン・シナがロマン・レインズと組んでブレイ・ワイアットとケインのコンビと対戦。ワイアットとケインに捕まってしまい、ピンチの連続だったシナだったが、ワイアットに飛び付いてスイングDDTを決めるとレインズにダイビングタッチ。1人でケインとワイアットの2人を攻撃していったレインズは、そこにワイアットファミリーのジョセフ・ルードが乱入してきてもスーパーマンパンチで迎撃。


 さらにルーク・ハーバーも乱入してくるが、シナがダイビング・クロスボディー。最後はレインズがケインにスピアー、シナがワイアットにアティテュード・アジャストメントを同時に決めてダブルフォールで勝利した。

日本でお馴染みのネヴィル(PAC)が2夜連続勝利

日本マットの経験があるネヴィル(PAC)とゼイン(エル・ジェネリコ)が空中戦を披露し、ファンを沸かせた
日本マットの経験があるネヴィル(PAC)とゼイン(エル・ジェネリコ)が空中戦を披露し、ファンを沸かせた【中原義史】

 初日に続き、再び日本でもお馴染みのPAC改めエイドリアン・ネヴィルと、エル・ジェネリコ改めサミ・ゲインがNXT王座を懸けて激突。ネヴィルがDRAGON GATE時代を彷彿させるハイスピードな動きから捻りを加えたノータッチプランチャを見せると、ゲインもかつて飯伏幸太戦で見せた飛び付いてきた相手をキャッチしての旋回式ブルーサンダーで叩き付ける。


 一進一退の展開からゲインが必殺のBrainbustaaaaahhhhh!!!!!を狙うが、コーナーから叩き落としたネヴィルがシューティングスタープレス。ゲインもこれをかわすが、着地してみせたネヴィルは初日に続きレッドアロー(360°シューティングスタープレス)を決めて勝利。ネヴィルがNXT王座を2日連続で防衛した。

佐瀬順一

スポナビDo

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