吉本と羽生が愛着を抱く大きな数字 FC東京の背番号にまつわるストーリー
吉本が昇格後から背負う背番号29
森重真人(3)のように“エースナンバー”を背負う選手もいれば、吉本一謙(29)のように大きい背番号をつけ続ける選手もいる 【(C)J.LEAGUE PHOTOS】
そんなエースナンバーで名を残す選手がいる一方、大きな数字の背番号を変更せず、代名詞にまで育ててしまう選手も存在する。たとえば吉本一謙がそうだ。2007年にFC東京U−18からトップチームに昇格して初めてつけた29番(※2種登録で帯同していた高校生のときは36番)を、今もそのまま使っている。
「愛着はありますよ、やっぱり。その番号を背負っていままで共にしてきた時間もあるし、あまり気軽に変えようとは思っていないです」
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