中嶋勝彦が元ミニスカポリス・飯作あゆりさんと婚約
タレントの飯作あゆりさんとの婚約を発表した中嶋勝彦 【長谷川亮】
3月にプロポーズ 挙式は「夏くらいに」
【長谷川亮】
2人は佐々木健介・北斗晶夫妻の知人誕生日を祝う食事会(昨年11月)で出会い、「綺麗で素敵な方」(中嶋)、「爽やかで礼儀正しい青年」(飯作さん)と互いに好印象を抱いたといい、そこから交際に発展。
今年3月の誕生日に中嶋が「結婚して下さい」とプロポーズをし、これを飯作さんが「はい、ついていきます」と受けたという。
飯作さんは芸能活動から引退し、今後は中嶋のサポートに専念。おめでたはまだとのことで、中嶋は挙式について「夏ぐらいにできれば」と語っていた。
健介「“親父”としてうれしく思います」
【長谷川亮】
会見の冒頭、婚約を発表する中嶋の姿を見届けた健介は「子どもだった勝彦が、大人になったんだなぁと思いました」と感慨深げな様子。「血はつながってないけど、親父としてうれしく思います」と自身の気持ちを語った。
飯作さんはマッスルミュージカルのラスベガス公演で2年に渡り主演を務めた経歴を持つが、健介はこれを受け「プロ根性のある方なので、勝彦の支えになってくれると思う。2人で励まし合って頑張ってほしい」と、祝いの言葉を贈っていた。
北斗、あゆりさんを絶賛「健介以来の金星」
“息子”中嶋勝彦の婚約を喜ぶ佐々木健介&北斗夫妻 【長谷川亮】
勝彦の嫁として健介ファミリー入りする飯作さんについて、2人は「お前(中嶋)にはもったいないな」(健介)、「もう10歳若かったら、うちの健之介にピッタリだったのに」(北斗)と、ともに絶賛。
健介は家庭像について「我が家を見習え」とアドバイスを送り、飯作さんも「近くに素晴らしい奥さんがいるので、鬼嫁になれるよう努力したい」と早々と2代目鬼嫁の就任を宣言していた。
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