【コメント】京都戦 試合後コメント[12/29(日)]

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【1クォーター】
 2024年最後の京都との一戦。ディフェンスからボールを奪うと#18 脇真大選手が果敢にペイントアタックでシュートを沈めます。#14 岸本隆一選手が3Pを射抜くと,#4 ヴィック・ロー選手のシュートが決まります。#14岸本選手がボールを奪うと#4 ロー選手がダンクを叩き込み得点を重ねます。#12 ケヴェ・アルマ選手がファールを受けながらシュートを沈め、続くフリースローも決め切り3点プレーを完成させます。#10 荒川颯選手が連続で3Pシュートを射抜き流れを引き寄せ24-19で1クォーターを終了します。


【2クォーター】
 #12 アルマ選手が10得点目となる3Pシュートを沈めます。#15 松脇圭志選手の3Pシュートで加点すると、#18 脇選手がシュートを沈め、続けて#8 植松義也選手がコーナーからの3Pシュートを射抜きます。#14 岸本選手がワイドオープンのシュートを沈めると#45 ジャック・クーリー選手がジャンプシュートで加点し10点のリードを奪います。#4 ロー選手が流れるようなパスを受けコーナーからの3Pシュートを射抜き56-41で後半へ。


【3クォーター】
 #8 脇選手の3Pシュートで加点すると#14 岸本選手のシュートで相手を引き離します。#45 クーリー選手の連続の加点で20点差をつけます。中盤の約2分間は得点が停滞するも#12 アルマ選手が3Pシュートを射抜き相手に流れを渡しません。#57 アレックス・カーク選手が体を張りリバウンドを奪うとそのまま流し込んで加点し73-61で最終クォーターへ。


【4クォーター】
 #47 平良選手の鋭いパスを受けた#53 カーク選手がボールを流し込み加点します。#18 脇選手が10得点目となるシュートを沈めます。#53 カーク選手のシュートで加点し相手を引き離します。中盤拮抗した我慢の時間帯が続いたものの、最後まで集中力高く守り切り90-80で勝利を飾りました。

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著者プロフィール

スポーツが生み出すことが出来るパワーとは、人がより人らしく生きていくために必要なエネルギー、つまり興奮・感動・情熱・勇気・希望・夢です。これらのエネルギーは人々へと広がり、地域社会に大きな影響を与える可能性に満ち溢れています。琉球ゴールデンキングスは、スポーツの潜在的可能性を最大限に引き出し、より良い社会の形成に貢献していきます。そう、合言葉は、“沖縄をもっと元気に!”

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