第38節 川崎F3-1福岡 鬼木監督に感謝!
【これはnoteに投稿されたみなみ風 あおさんによる記事です。】
第38節の川崎Fvs福岡。12/8(日)14:00 Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuでキックオフ。
川崎Fのスタメン。小林、山田、家長、マルシーニョ、山本、橘田、三浦、佐々木、高井、丸山、ソンリョン。直近のリーグ戦からのスタメン変更は2人。ファンウェルメスケルケン、遠野が外れ、丸山、小林が入る。
結果は、3-1で川崎Fの勝利。
前半8分 川崎Fは、小林選手がペナルティエリア手前から左足で枠内にシュートを放つも、村上選手にセーブされる。最後はこぼれ球に反応した家長選手がペナルティエリア右から左足でゴール右上に決める。前半27分 川崎Fは、マルシーニョ選手のパスがペナルティエリア内の山田選手につながる。ペナルティエリア内から山田選手がパスを送る。これに反応した山本選手がペナルティエリア手前から右足で枠内にシュートを放つも、村上選手にセーブされる。最後はこぼれ球に反応した小林選手がペナルティエリア中央から右足でゴール右上に決める。
前半終了。2-0と、川崎Fのリードで試合を折り返す。
後半3分 川崎Fは、右サイドからの家長選手のクロスに反応したマルシーニョ選手がペナルティエリア中央から右足でゴール左上に決める。
後半6分 福岡は、ペナルティエリア手前から井上選手が出したパスに反応した松岡選手がペナルティエリア中央から右足でゴール右下に決める。
後半19分 23マルシーニョOUT→17遠野IN、77山本OUT→19河原IN。
後半30分 11小林OUT→9エリソンIN。
後半32分 20山田OUT→32神田IN。
そのままゲームは進み、試合終了。3-1で川崎Fが勝利。
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川崎Fのスタメン。小林、山田、家長、マルシーニョ、山本、橘田、三浦、佐々木、高井、丸山、ソンリョン。直近のリーグ戦からのスタメン変更は2人。ファンウェルメスケルケン、遠野が外れ、丸山、小林が入る。
結果は、3-1で川崎Fの勝利。
前半8分 川崎Fは、小林選手がペナルティエリア手前から左足で枠内にシュートを放つも、村上選手にセーブされる。最後はこぼれ球に反応した家長選手がペナルティエリア右から左足でゴール右上に決める。前半27分 川崎Fは、マルシーニョ選手のパスがペナルティエリア内の山田選手につながる。ペナルティエリア内から山田選手がパスを送る。これに反応した山本選手がペナルティエリア手前から右足で枠内にシュートを放つも、村上選手にセーブされる。最後はこぼれ球に反応した小林選手がペナルティエリア中央から右足でゴール右上に決める。
前半終了。2-0と、川崎Fのリードで試合を折り返す。
後半3分 川崎Fは、右サイドからの家長選手のクロスに反応したマルシーニョ選手がペナルティエリア中央から右足でゴール左上に決める。
後半6分 福岡は、ペナルティエリア手前から井上選手が出したパスに反応した松岡選手がペナルティエリア中央から右足でゴール右下に決める。
後半19分 23マルシーニョOUT→17遠野IN、77山本OUT→19河原IN。
後半30分 11小林OUT→9エリソンIN。
後半32分 20山田OUT→32神田IN。
そのままゲームは進み、試合終了。3-1で川崎Fが勝利。
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最終節を勝ち切り、シーズン8位で終える
今シーズンは厳しい順位にずっと低迷していた川崎F。
でも、最終節で8位にてフィニッシュしした。
よくここまで、順位を上げたというのが正直な感想である。
このゲームは、鬼木監督のラストマッチでもあり、選手たちも気合がかなり入っていたと思う。ここ5試合は、フロンターレの魂が入ったゲームをしていた。
来期がどうなるがわからないが、この川崎の魂をシーズン初めから出してほしい。そう期待したいと思う。
でも、最終節で8位にてフィニッシュしした。
よくここまで、順位を上げたというのが正直な感想である。
このゲームは、鬼木監督のラストマッチでもあり、選手たちも気合がかなり入っていたと思う。ここ5試合は、フロンターレの魂が入ったゲームをしていた。
来期がどうなるがわからないが、この川崎の魂をシーズン初めから出してほしい。そう期待したいと思う。
鬼木監督はやはり名将だった
監督就任8年間で7タイトル。
無冠だった川崎フロンターレに、これだけのタイトルを積み上げてくれた鬼木監督。この人を名将と呼ばずに、誰を名将と呼ぶのだろう。
そして、その彼に選手たちはついて行った。
結果がすべてであるスポーツ界。
しっかりと結果を残して、退任。
もう一サポーターとして、感謝のことばしか浮かばないのである。
ありがとう、鬼木監督!
無冠だった川崎フロンターレに、これだけのタイトルを積み上げてくれた鬼木監督。この人を名将と呼ばずに、誰を名将と呼ぶのだろう。
そして、その彼に選手たちはついて行った。
結果がすべてであるスポーツ界。
しっかりと結果を残して、退任。
もう一サポーターとして、感謝のことばしか浮かばないのである。
ありがとう、鬼木監督!
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