今平周吾（いまひら・しゅうご）が連覇を狙う。
「三井住友VISA太平洋マスターズ」は11月7日ー10日に、静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで行われます。

日本開催のPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」を経て、国内男子ゴルフはいよいよ残すところ4戦。
また、V賞金4000万円の高額大会3連戦の最初の試合。

熾烈な賞金レースの幕開けです。

2023年6月から三井住友カードとスポンサー契約を結ぶ石川遼が、今年も大会アンバサダーを継続。
10代＝2010年、20代＝12年と30代＝22年の“3世代制覇者”として大会の盛り上げに奔走します。

富士山に向かって行って、帰ってくる5番⇒6番と7番パー3のティショットが自由に観覧できる「無料観戦エリア」を今年は「無料で楽しもう！Vポイントエリア」と命名し、イベント・グルメをさらに充実。

ゴルフファンのみなさまをお迎えします。

予選ラウンドでお得な3ホールを下見して、決勝ラウンドでは、当日券でのご入場ほか、クラブハウスレストランや18番グリーン横のホスピタリティテントのご利用など特別な体験ができる「プラチナ＆ゴールドチケット」でV争いを見届けるのもおススメ。　

なお、前売りチケット等は購入期限が迫っておりますのでぜひお早めに！
8日金曜日のプレー後には、アディダス契約の岩﨑亜久竜、吉田泰基、大西魁斗、杉本エリックら4人のプロと、御殿場の練習場でゴルフ対決やトークショーで交流できるそうですよ！　こちらもお見逃しなく。