12月は軽井沢でワクワクしよう!【軽井沢国際カーリング2024】チケット販売は11月4日から
26年目大会は例年にも増して豪華な顔ぶれ。ハイレベルな戦いをお見逃しなく
スウェーデンの絶対王者Team Edin
*グランドスラム・オブ・カーリングはカナダで毎年開催されるランキング上位の限られたチームしか出場できないカーリングツアー。現在は「Tour Challenge」「Canadian Open」「National」「Masters」「Player's Championship」という男子・女子4人制の5大会がある
Team Edin (Sweden) 【軽井沢国際カーリング公式サイトより】
Edinとともにスウェーデンのカーリングを牽引するTeam Hasselborg
Team Hasselborg (Sweden) 【軽井沢国際カーリング公式サイトより】
自国イタリアでの初の五輪金メダルを目指すTeam Retornaz
Team Retornaz (Italy) 【軽井沢国際カーリング公式サイトより】
経験豊かなスキップと安定感抜群のフォース、スイスTeam Tirinzoni
Team Tirinzoni (Switzerland) 【軽井沢国際カーリング公式サイトより】
強豪国カナダで著しい成長をみせるTeam Sturmay
Team Sturmay (Canada) 【軽井沢国際カーリング公式サイトより】
日本からは8チームが出場。日本選手権の前哨戦となる試合も見どころに
昨年の軽井沢大会覇者、中部電力は稚内みどりCHALLENGE CUPで優勝、アドヴィックスカップで準優勝しました。フォルティウスは昨シーズン休んでいた吉村紗也香が復帰し、稚内大会で準優勝、アドヴィックスで優勝。グランドスラムのTour Challenge Tier 2でも準優勝し、ブランクを感じさせないチームワークを見せています。北海道銀行もアルゴグラフィックスカップ、カナダツアーのSAVILLE SHOOTOUTでともに優勝、Tour Challenge Tier 2でも3位と躍進。これら3チームはランキング15位以内となって11月5日から始まるグランドスラムのCanadian Openにエントリーが決まりました。そして昨年の日本選手権の勝者SC軽井沢クラブは今季遠征初戦のMother Club Fall Curling Classicで優勝。10月27日からは日本代表としてパンコンチネンタル選手権に挑みます。
Team Kitazawa(中部電力)、Team Yoshimura(フォルティウス)、Team Tabata(北海道銀行)、Team Ueno(SC軽井沢クラブ) 【軽井沢国際カーリング公式サイトより】
Team Abe(コンサドーレ)、Team Morozumi(TM軽井沢)、Team Maeda(Loco Drago)、Team Yanagisawa(SC軽井沢クラブ) 【軽井沢国際カーリング公式サイトより】
軽井沢国際カーリング2024参加チームのラインナップは公式サイトでご確認ください。
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会場で選手を、チームを応援!観戦には「FanFunチケット」をゲットしよう
大会スケジュールについてはWCF世界チームランキングシステムWeek 13の情報を基に10月末の発表を予定しています。
また今年初めて、例年大会前日に行っていた公式練習を大会初日13日(金)午前に実施し、無料で見学いただけるようにいたします(ただしチケットサイトからの発券が必要となります。任意参加のため予定されていてもチームが練習しない場合もあります)。試合前の風景もぜひご覧になってください。
「#軽国(カルコク)、ワクワク、カーリング」 ―12月は軽井沢でカーリングを観て、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクしませんか。
皆さんのご来場をお待ちしています!
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