西川愛也が3号2ラン「打った瞬間手応えも良く、入ったと思いました」
埼玉西武ライオンズ・西川愛也選手 【©パーソル パ・リーグTV】
◇千葉ロッテ対埼玉西武 第16回戦(28日・ZOZOマリンスタジアム)
埼玉西武の西川愛也選手が3号2ランを放った。
「3番・中堅手」で先発出場。初回に源田壮亮選手の適時二塁打で先制点を奪い、なおも無死2塁の好機で第1打席に入ると、相手先発・唐川侑己投手が投じた初球、外角高めのカットボールを捉える。良い角度で上がった打球は、ライトスタンドに突き刺さる2ランとなった。
チームは今季の千葉ロッテ戦で15連敗中。今季初勝利に向け、先発の隅田知一郎投手を援護した。
◇西川選手 コメント
「打ったのはカットボールです。打った瞬間手応えも良く、入ったと思いました。まだ初回なので、気を緩めず戦っていきます」
埼玉西武の西川愛也選手が3号2ランを放った。
「3番・中堅手」で先発出場。初回に源田壮亮選手の適時二塁打で先制点を奪い、なおも無死2塁の好機で第1打席に入ると、相手先発・唐川侑己投手が投じた初球、外角高めのカットボールを捉える。良い角度で上がった打球は、ライトスタンドに突き刺さる2ランとなった。
チームは今季の千葉ロッテ戦で15連敗中。今季初勝利に向け、先発の隅田知一郎投手を援護した。
◇西川選手 コメント
「打ったのはカットボールです。打った瞬間手応えも良く、入ったと思いました。まだ初回なので、気を緩めず戦っていきます」
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