デロイトのオリンピック・パラリンピックのワールドワイドマネジメントコンサルティングパートナーシップ
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デロイトは、IOCおよびIPCのワールドワイドマネジメントコンサルティングパートナーとして、環境、社会、ガバナンス・サービスの専門知識を活用し、コーポレート・ガバナンス、戦略、持続可能性、Diversity, Equity, and Inclusion、アスリートのサポートとウェルビーイングに関連するオリンピック・アジェンダ2020+5に明記された重要な課題の解決に取り組み、オリンピック・ムーブメントを支援します。
オリンピック・ムーブメントは、友情、連帯、フェアプレーを通じて世界を団結させる上で極めて重要な役割を果たしており、この重要性が今ほど高まっている時期はかつてありません。デロイトとIOCは共に、意義あるインパクト - 社会に対して長期的でポジティブなインパクト - を創出することをめざします。
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デロイト トーマツ グループのスポーツビジネス
TOPパートナーとして初めての日本オリンピックミュージアムでの試み
イベントでは日本初のフェンシング銀メダリストで、現在は国際フェンシング連盟理事やIOCアスリート委員としてご活躍されている太田雄貴氏と、当グループのデロイト トーマツ コンサルティング合同会社に所属し、オリンピックの第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)や第32回オリンピック競技大会(2020/東京)に出場したフェンシングオリンピアンの徳南堅太さんに登壇いただき、オリンピックでの経験や今後の目標に関して、さらには今回のパリ2024オリンピックの見どころまでお話を伺いました。
(写真左)太田雄貴/第29回オリンピック競技大会(2008/北京)で日本フェンシング史上初のオリンピックメダルである銀メダル、第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)では日本史上初となる団体銀メダルを獲得。公益社団法人日本フェンシング協会元会長。現在は国際フェンシング連盟理事や、JOC理事を務める。また、日本人3人目となるIOC委員に2021年に選出され、選手委員としては日本人初。 (写真右)徳南堅太/ 2014年デロイト トーマツ コンサルティング合同会社入社のスポーツビジネススペシャリストのオリンピアン。フェンシング男子サーブル日本代表として第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)に出場。その後も国内大会で優勝など実績を積み上げ、第32回オリンピック競技大会(2020/東京)では男子サーブル団体戦に出場。 【©2024. For information, contact Deloitte Tohmatsu Group】
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THE FIRST EFFECT
●サウジアラビアでは、2015年から2020年の間に女性のスポーツ参加率が+149%増加
●オリンピックで金メダルを獲得した初の女性ボクサーは、英国の女子ボクシング参加者を50%増加させるのに貢献
●「refugee (難民) 」 というワードは、リオデジャネイロ2016オリンピック大会開催中に+276%検索された
このようなたくさんの“FIRSTS”のストーリーがどのように世界を前に進めたか、是非ご覧ください。
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