【順大・陸上競技部】陸上競技部（短距離）に所属する宇野勝翔選手が株式会社オリエントコーポレーションに内定！ 卒業後も競技継続
陸上競技部（短距離）に所属する宇野勝翔選手が株式会社オリエントコーポレーションに内定し、陸上競技を継続することが決定いたしました。
宇野選手は、第107回日本陸上競技選手権大会において、200mで2位の結果を収めた実力の持ち主。第19回アジア競技大会には日本を代表して男子200ｍと男子4×100ｍリレーに出場しました。200ｍでは8着、4×100ｍリレーの決勝ではアンカーとして出走し、日本勢3大会連続のメダルとなる銀メダル獲得に貢献する等、日本を代表する選手として活躍を続けています。
今後も宇野勝翔選手への温かいご声援をよろしくお願いいたします。
【種目】100ｍ / 200m 【ベスト記録】10秒21(+0.8) / 20秒49(+0.4)
宇野選手は、第107回日本陸上競技選手権大会において、200mで2位の結果を収めた実力の持ち主。第19回アジア競技大会には日本を代表して男子200ｍと男子4×100ｍリレーに出場しました。200ｍでは8着、4×100ｍリレーの決勝ではアンカーとして出走し、日本勢3大会連続のメダルとなる銀メダル獲得に貢献する等、日本を代表する選手として活躍を続けています。
今後も宇野勝翔選手への温かいご声援をよろしくお願いいたします。
【種目】100ｍ / 200m 【ベスト記録】10秒21(+0.8) / 20秒49(+0.4)
宇野選手よりコメント
この度オリエントコーポレーションより内定をいただくことができました。恵まれた環境の中で陸上競技を継続できることを大変嬉しく思います。
順天堂大学で過ごした4年間は寮生活をはじめ大変充実していました。部活動の仲間だけでなく、寮で一緒に過ごした他部活の仲間からも刺激を受けることができ、とても良い環境だったと改めて感じました。
また大学2年時の冬に半年に渡る怪我をした際にはATR(アスレチックトレーニングルーム)にお世話になり、1から身体を見直すことで100mで全日本インカレ優勝することができました。これがきっかけで、4年時にはアジア大会まで出場できるようになりました。
これからも順天堂で得た経験を忘れず、世界で戦えるよう精進していきますので応援よろしくお願いします。
順天堂大学で過ごした4年間は寮生活をはじめ大変充実していました。部活動の仲間だけでなく、寮で一緒に過ごした他部活の仲間からも刺激を受けることができ、とても良い環境だったと改めて感じました。
また大学2年時の冬に半年に渡る怪我をした際にはATR(アスレチックトレーニングルーム)にお世話になり、1から身体を見直すことで100mで全日本インカレ優勝することができました。これがきっかけで、4年時にはアジア大会まで出場できるようになりました。
これからも順天堂で得た経験を忘れず、世界で戦えるよう精進していきますので応援よろしくお願いします。
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