かっこいい義足、かわいいアクセサリー、おしゃれな用具……自国のプライドを自分らしく表現!
【key visual by X-1】
リオ2016パラリンピックの表彰台。板バネ部分は南アフリカの国旗と同じカラーリングだ。 【 photo by REUTERS/AFLO】
高い集中力が求められる射撃競技。会場の張り詰めた雰囲気と対照的なピンクが印象的だ (写真は、東京2020パラリンピック) 【photo by AFLO SPORT】
中央を貫く縦のラインは、北欧諸国の国旗に用いられている十字「ノルディック・クロス」も連想させる (写真は北京2022冬季パラリンピック) 【photo by AFLO SPORT】
ウエアと同じデザインを義足にも施すことで、全身に統一感が生まれた (写真は北京2022冬季パラリンピック) 【photo by AP/AFLO】
国旗だけでなく、自国の伝統文化を身につける選手もいる (写真は北京2022パラリンピック) 【photo by REUTERS/AFLO】
パラリンピック史に残る偉業を達成した女王は、東京2020パラリンピックの表彰式で堂々とした姿を見せた 【photo by JunTsukida】
どこか吸い込まれそうな模様。東京パラリンピックを戦ったユニフォームにも同じデザインが描かれていた 【 photo by Ryo Ichikawa】
走り幅跳び(T63)の前川。日の丸カラーをおしゃれに昇華させているところはさすが 【photo by X-1】
グランドスラムを連続で制し現在、世界ランキング1位。ハチマキは小田のトレードマークだ (写真は天皇杯・皇后杯 第39回飯塚国際車いすテニス大会) 【photo by Tomohiko Sato】
text by TEAM A
key visual by X-1
※本記事はパラサポWEBに2023年7月に掲載されたものです。
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