応援グッズの新定番・クラッカーは店舗限定【グッズショップに行こう~ホークス編~】
ダブルアニバーサリー ユニフォーム 【(C)SoftBank HAWKS】
HAWKS STORE HOME 【(C)PLM】
選手の円陣をイメージしたユニフォームの展示 【(C)PLM】
支配下全選手対応のタオルは初めての観戦にオススメ クラッカーが応援グッズの新定番に
ジャガード織り応援タオル 【(C)PLM】
応援クラッカー(左)、Today’s Hero クラッカー(右) 【(C)PLM】
2個入りの応援クラッカーのうち、一つはホークスの「ラッキー7」の際に、もう一つは勝利時に鳴らして場内を盛り上げます。
Today’s Hero クラッカーを鳴らす栗原陵矢選手 【(C)SoftBank HAWKS】
選手がデザインを考案!「ファイト!九州」グッズ
「ファイト!九州」選手プロデュースグッズ 【(C)PLM】
佐賀県出身の古川侑利投手は佐賀牛と有田焼をモチーフに、沖縄県出身の又吉克樹投手はシーサーをデザインに取り入れています。グッズの発表後、特に反響がよかったという大分県出身の川瀬晃選手が考案したデザインは、目と口が「ひかる」、ほっぺが背番号の「00」で描かれたキュートな自画像がメイン。川瀬選手のおじいさんはしいたけ農家を営んでいるそうで、頭には大分名物のしいたけが乗っています。
「常に一番であり続けること」
福岡ソフトバンクホークス 深田哲平さん(左)、Fanatics Japan 成清慶太さん(右) 【(C)PLM】
一方の深田さんも「グッズを製作するうえで心掛けているのは、スピードとクオリティです。次々と新しいグッズを生み出しながらも、『ホークスのグッズはおもしろい』と、品質はもちろん、デザインやコンセプトにひねりを効かせ、楽しさのクオリティも追求したグッズの提供を意識しています」と語りました。
HAWKS STORE ANNEX 【(C)SoftBank HAWKS】
取材・文 高橋優奈
※商品価格は税込です。
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