【西武】マット・ダーモディ投手入団会見を実施!「ライオンズの一員になれたことを誇りに思う」
【©SEIBU Lions】
本日4月17日(土)、マット・ダ―モディ投手が入団会見を行いましたので、お知らせいたします。今後の活躍が期待されるダ―モディ投手に大きなご声援をお願いします!
一問一答
入団会見で笑顔を見せるダ―モディ投手 【©SEIBU Lions】
Q.(入団会見を迎えて)今の率直な気持ちをお聞かせください。
A. 新型コロナウイルスで世の中が大変な状況の中ですが、その中でもこのように来日ができて、ライオンズの一員になれたことをとても誇りに思いますし、とても嬉しく思っております。
Q.埼玉西武ライオンズに入団を決めたきっかけは?
A. シカゴ・カブスなどの球団からもお話がありましたが、そんなときにライオンズからもお声がけいただきまして、相手に敬意を払うような日本の野球の姿勢に好感を持っていたのと、自分の今後のキャリアを考えたときにも、日本に来てもう一回り成長できるのではないかなと考えて入団を決意しました。
Q.日本プロ野球界の印象は?
A. プレースタイルについては日本とアメリカではけっこう違いがあるなと思います。例えばピッチングフォームであったり、足の蹴り上げ方も日本とアメリカでは違います。アメリカにいたときから土肥さん(土肥義弘国際業務担当)にクイックをしっかりとやってくるようにという話もありましたので、それをしっかり練習するにあたって、自分のフォーム固めにもなったので、それはすごく良かった点かなと思います。
Q.ストロングポイントは?
A. 自分のピッチングスタイルは、どんどんストライクを投げ込んでいくところで、四球もほとんど出さないのでコントロールには自信があります。
後は、スピードを変えていくピッチングのクイックみたいなところで勝負ができるのは自分の強みかなと思います。
どんどんボールを打たせていって、野手のことを信頼して投げていくのが自分の強みなので、それに加えて三振も取れていけたら自分にとってすごく助けになると考えております。
Q.施設の感想と、チーム雰囲気はいかがですか?
A. 今日、施設に初めて入って、ウエイトルームやロッカーなど施設全体がとてもきれいで、素晴らしい施設だと感じました。
チームメイトとも初めて会いましたが、チームメイトから話しかけてきてくれて、とても敬意を払って接していただいているので、とても心強く思っております。 なので、もっとチームメイトとコミュニケーションをとるために、日本語を勉強していかないといけないと思っております。
Q.今シーズンの目標は?
A. 1試合1試合、しっかりチームの勝利につながるような投球ができることが自分の目標です。
そのうえでシーズン通してチームが出来る限りいい形で終われるように、チームの力になれるように、がんばってベストを尽くしたいと思います。
A. 新型コロナウイルスで世の中が大変な状況の中ですが、その中でもこのように来日ができて、ライオンズの一員になれたことをとても誇りに思いますし、とても嬉しく思っております。
Q.埼玉西武ライオンズに入団を決めたきっかけは?
A. シカゴ・カブスなどの球団からもお話がありましたが、そんなときにライオンズからもお声がけいただきまして、相手に敬意を払うような日本の野球の姿勢に好感を持っていたのと、自分の今後のキャリアを考えたときにも、日本に来てもう一回り成長できるのではないかなと考えて入団を決意しました。
Q.日本プロ野球界の印象は?
A. プレースタイルについては日本とアメリカではけっこう違いがあるなと思います。例えばピッチングフォームであったり、足の蹴り上げ方も日本とアメリカでは違います。アメリカにいたときから土肥さん(土肥義弘国際業務担当)にクイックをしっかりとやってくるようにという話もありましたので、それをしっかり練習するにあたって、自分のフォーム固めにもなったので、それはすごく良かった点かなと思います。
Q.ストロングポイントは?
A. 自分のピッチングスタイルは、どんどんストライクを投げ込んでいくところで、四球もほとんど出さないのでコントロールには自信があります。
後は、スピードを変えていくピッチングのクイックみたいなところで勝負ができるのは自分の強みかなと思います。
どんどんボールを打たせていって、野手のことを信頼して投げていくのが自分の強みなので、それに加えて三振も取れていけたら自分にとってすごく助けになると考えております。
Q.施設の感想と、チーム雰囲気はいかがですか?
A. 今日、施設に初めて入って、ウエイトルームやロッカーなど施設全体がとてもきれいで、素晴らしい施設だと感じました。
チームメイトとも初めて会いましたが、チームメイトから話しかけてきてくれて、とても敬意を払って接していただいているので、とても心強く思っております。 なので、もっとチームメイトとコミュニケーションをとるために、日本語を勉強していかないといけないと思っております。
Q.今シーズンの目標は?
A. 1試合1試合、しっかりチームの勝利につながるような投球ができることが自分の目標です。
そのうえでシーズン通してチームが出来る限りいい形で終われるように、チームの力になれるように、がんばってベストを尽くしたいと思います。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ