【古江彩佳プロの優勝もアシスト】スピン性能が向上!ブリヂストン最新「バイティング スピン ウェッジ」
【スポナビGolf】
2024年9月6日、ブリヂストンから最新ウェッジ「BITING SPIN(バイティング スピン)」が発売されます。ツアープロからのフィードバックをもとに、スピン性能にこだわった最新軟鉄鍛造ウェッジの特徴を紹介します。
「バイティング スピン ウェッジ」の特徴
【スポナビGolf】
新開発「BITING SPIN IX MILLING」(バイティングスピン アイエックス ミーリング)を搭載
縦溝と斜め溝を組み合わせた「BITING SPIN IX MILLING」(バイティングスピン アイエックス ミーリング)を搭載。摩擦力と排水性の向上により、悪条件下やあらゆる状況下でも卓越したスピン性能を確保し、特にウェット時の性能が大幅に進化しています。ウェット時のスピン量が「BRM2 ウェッジ」と比べて59%向上しています。ブレード側に厚みを持たせ、スピン性能を高めるデザインも特徴です。
ニーズに合わせたソール形状と番手ごとのソールグラインドをラインアップ
Mソール(マルチソール):フェースを開きやすく多彩なアプローチが打ちやすい
Fソール(フラットソール):バンス効果が高く、フルショットの抜けを追求
Aソール(オールラウンドソール):フェースの開きやすさとバンス効果を両立
縦溝と斜め溝を組み合わせた「BITING SPIN IX MILLING」(バイティングスピン アイエックス ミーリング)を搭載。摩擦力と排水性の向上により、悪条件下やあらゆる状況下でも卓越したスピン性能を確保し、特にウェット時の性能が大幅に進化しています。ウェット時のスピン量が「BRM2 ウェッジ」と比べて59%向上しています。ブレード側に厚みを持たせ、スピン性能を高めるデザインも特徴です。
ニーズに合わせたソール形状と番手ごとのソールグラインドをラインアップ
Mソール(マルチソール):フェースを開きやすく多彩なアプローチが打ちやすい
Fソール(フラットソール):バンス効果が高く、フルショットの抜けを追求
Aソール(オールラウンドソール):フェースの開きやすさとバンス効果を両立
主な契約プロのコメント
古江彩佳プロ
構えたときに自分が打ちたい方向にターゲットを取りやすいのでしっかり狙って行けます。今までのウェッジよりさらに安定してスピンがかかりやすくなったので、先日優勝したアムンディ・エビアン選手権でも武器になりました。
佐藤心結プロ
とにかくスピンが効きます。顔が良くて構えやすく、しっかりフェースに乗ってくれるのでイメージ通りの球が打ちやすいです。
構えたときに自分が打ちたい方向にターゲットを取りやすいのでしっかり狙って行けます。今までのウェッジよりさらに安定してスピンがかかりやすくなったので、先日優勝したアムンディ・エビアン選手権でも武器になりました。
佐藤心結プロ
とにかくスピンが効きます。顔が良くて構えやすく、しっかりフェースに乗ってくれるのでイメージ通りの球が打ちやすいです。
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※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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