【2024年最新】アイアン売れ筋ランキングTOP10 キャロウェイ最新アイアンが首位
【スポナビGolf】
2024年4月1日〜30日の1か月で最も売れたアイアンをランキング形式でご紹介します。ゴルファーにいま最も注目されているアイアンはどれか、ぜひチェックしてみてください。
※ランキングは矢野経済研究所「YPSゴルフデータ」を参考にしています(ただし、レディースモデルは除く)。
※ランキングは矢野経済研究所「YPSゴルフデータ」を参考にしています(ただし、レディースモデルは除く)。
1位:キャロウェイ「X FORGED STAR アイアン」(2024年モデル)
X FORGED STAR アイアンは、X FORGEDアイアンと同じ一枚ものです。トライレベルソールを搭載しながらも、アマチュアユーザーが求める仕様になっています。
ロフトが7番で29度で、1番手くらい立ってます。それでいて一枚ものでタングステンなどは使ってません。キャビティ部分の肉厚のところを少し低くして、より低重心にして球の高さなどロフト29度に合わせてしっかり設計されています。
X FORGEDと比べるとX FORGED STARの方がひとまわり大きくなっています。ブレードも厚めです。形状はそっくりなのですが、ぱっと見のやさしさが感じられるのが特徴です。
ロフトが7番で29度で、1番手くらい立ってます。それでいて一枚ものでタングステンなどは使ってません。キャビティ部分の肉厚のところを少し低くして、より低重心にして球の高さなどロフト29度に合わせてしっかり設計されています。
X FORGEDと比べるとX FORGED STARの方がひとまわり大きくなっています。ブレードも厚めです。形状はそっくりなのですが、ぱっと見のやさしさが感じられるのが特徴です。
2位:PING「i530 アイアン」
i530 アイアンは、は飛距離性能を追求しつつ、やさしさも考えて作られているモデルです。
中空構造のモデルですが、見た目はマッスルバックのようにきれいでカッコいいヘッドです。ヘッド内部の後壁を約40%薄くすることで、さらに低重心化させるために余剰重量を多く作っています。前作i525よりもコンパクトになった内部空間に、サウンドリブを搭載し心地よい打音を実現しています。
ロフトは7番が27.5度。それでいて高さもしっかり出るような仕様になっています。小ぶりなのに操作性より直進性が高い、いい意味でギャップがあるクラブです。
中空構造のモデルですが、見た目はマッスルバックのようにきれいでカッコいいヘッドです。ヘッド内部の後壁を約40%薄くすることで、さらに低重心化させるために余剰重量を多く作っています。前作i525よりもコンパクトになった内部空間に、サウンドリブを搭載し心地よい打音を実現しています。
ロフトは7番が27.5度。それでいて高さもしっかり出るような仕様になっています。小ぶりなのに操作性より直進性が高い、いい意味でギャップがあるクラブです。
3位:ダンロップ「ゼクシオ13 アイアン」
今回のゼクシオ13 アイアンは低重心に進化していてよりボールが上がります。
フェースはチタンで、伝統と実績のゼクシオならではの気持ちいい打感が味わえます。
構えた印象は、昔ならではのややグースネックと丸みのあるトップブレードで、つかまりの良さと安心感を生み出すヘッド形状をしています。かといって特異な形状ではなく、スッと構えられる“ザ・アイアン”という顔をしていて、ゼクシオらしい奇をてらわないきれいな顔に仕上げています。
フェースはチタンで、伝統と実績のゼクシオならではの気持ちいい打感が味わえます。
構えた印象は、昔ならではのややグースネックと丸みのあるトップブレードで、つかまりの良さと安心感を生み出すヘッド形状をしています。かといって特異な形状ではなく、スッと構えられる“ザ・アイアン”という顔をしていて、ゼクシオらしい奇をてらわないきれいな顔に仕上げています。
4〜10位のアイアンもチェック!
4位:テーラーメイド「Qi アイアン」
ヘッド素材:ステンレススチール
ロフト角(#7):28°
ライ角(#7):63°
ヘッド素材:ステンレススチール
ロフト角(#7):28°
ライ角(#7):63°
5位:キャロウェイ「X FORGED アイアン」(2024年モデル)
ヘッド素材:軟鉄
ロフト角(#7):33°
ライ角(#7):62°
ヘッド素材:軟鉄
ロフト角(#7):33°
ライ角(#7):62°
6位:ダンロップ「スリクソン ZX5 Mk II アイアン」
ヘッド素材:軟鉄(S20C)
ロフト角(#7):31°
ライ角(#7):62°
ヘッド素材:軟鉄(S20C)
ロフト角(#7):31°
ライ角(#7):62°
7位:タイトリスト「T200 アイアン(2023年モデル)」
ヘッド素材:軟鉄
ロフト角(#7):30.5°
ライ角(#7):63°
ヘッド素材:軟鉄
ロフト角(#7):30.5°
ライ角(#7):63°
8位:PING「G430 アイアン」
ヘッド素材:ハイパー17-4ステンレススチール
ロフト角(#7):29°
ライ角(#7):62°
ヘッド素材:ハイパー17-4ステンレススチール
ロフト角(#7):29°
ライ角(#7):62°
9位:PING「G730 アイアン」
ヘッド素材:17-4ステンレススチール
ロフト角(#7):26.5°
ライ角(#7):62°
ヘッド素材:17-4ステンレススチール
ロフト角(#7):26.5°
ライ角(#7):62°
10位:タイトリスト「T150 アイアン(2023年モデル)」
ヘッド素材:軟鉄
ロフト角(#7):32°
ライ角(#7):63°
ヘッド素材:軟鉄
ロフト角(#7):32°
ライ角(#7):63°
※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ