【Yahoo!ショッピングで人気】ボイスキャディの最新弾道測定器「SC4」の特徴を解説
【スポナビGolf】
SC4の特徴は
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SC4は、ネット回線も必要なく、本体さえあればどこでも練習してショットデータを確認できるのが特徴です。
測定できるデータは、飛距離、スイングスピード、打ち出し角、打ち出し方向、バックスピン量、ミート率、最高到達点、ボールスピードの8つ。飛距離を伸ばしたいと考えているゴルファーがチェックしたいデータが1つの画面で表示されるのがポイントです。
ちなみに、前作SC300iでは2つのドップラーレーダーセンサーが付いていましたが、SC4では3つに増加。2次元的計測から3次元的計測を実現しました。センサーが増加したことで、計測精度も向上しています。
【スポナビGolf】
SC4とゴルフシミュレーターソフト「E6」を接続することで、どこでもシミュレーションゴルフが楽しめます。「E6」はアメリカTOP100コース中18コース、世界TOP100コース中23コース収録したソフトウェアで、アプリも提供。USPGAツアープロになってラウンドする気分を味わえます。
スマホと接続するとより効果的な練習ができる
スマホと接続するとリアルタイムショットデータが表示されます。自動動画撮影も可能ですので、良いショットの動画をいつでも見返すことができるのもポイントです。
また、練習したショットデータの統計を確認できるので、自分のすべての番手の平均データ(例えば平均飛距離など)を参考に、ラウンドの際に距離・状況に合わせた番手選びがしやすくなります。
さらに、ボイスキャディが蓄積したビッグデータで自分のレベルが相対的にどの位置なのかを把握することも可能です。
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