【高評価】ブリヂストン2023年最新「Bシリーズ」ドライバー3モデルを識者が語る

スポナビGolf

【スポナビGolf】

2023年秋に発売されたブリヂストン最新「Bシリーズ」。今回はゴルフライターの鶴原弘高さん、クラブフィッターの小倉勇人さん、ティーチングプロの石井良介さんに最新シリーズの特徴を語っていただきました。

「どのモデルも完成度が高い]と語る理由

【スポナビGolf】

鶴原:ブリヂストンはB-Limited B1LSを入れた3モデルが登場しましたね。全体的に今回は3モデルとも僕は高評価ですね。

石井:フェース良くないですか?フェースに乗っている感じがしますよね。あのフェース面を最初見たときはちょっとすごい仰々しい模様に見えますけど、打ってみると悪くないですよね。

小倉:構えたときにそんなに邪魔にならないですよ。

【スポナビGolf】

鶴原:構えて嫌でもないし、重心を動かさずにスピンを減らしてくれるならあんなにいいことはないですよね。フェースのミーリングだけでスピンが減るんだからすごい技術で、今回さらに良くなりましたね。あとドライバー自体のスピンが多いわけではないのもいいですね。

石井:B1STがちょうど良い低スピンですよね。

鶴原:だから、ほとんどの人はB1STでいいだろうし、ちょっとつかまえたい人はB2HTの方がいい。それぞれ打感もいいし、構えやすいですね。

【スポナビGolf】

石井:僕はB2HTの完成度が高いと思っています。特にスライスで悩んでいる人はオートマチックにつかまるし、シャフトを変えればパワーがある人でも使える。大型ヘッドでどうしても扱えない感じはないですね。若い人で体力があってヘッドスピードは速いけど技量的につかまえられない人向けのクラブは少ないですが、B2HTで球をつかまえるゴルフを覚えたらその後の成長がすごく楽なんだろうなと思えますね。

鶴原:どのモデルもフェースの向きがいいし、ソールしたときの感じもめちゃくちゃいいですよね。

小倉:座りが良いですよね。

鶴原:B2HTはちょっとアップライト感はあるけど、左を向いている感じは無い。これは日本のメーカーの昔からのいいところで、特に今回よくできているなと。

石井:あとはシャフトで微調整して自分に合わせてねという感じのシリーズですよね。

小倉:B1STはアジャスト能力も高いですね。後ろのウェイトも入れ替えられるし前のウェイトも変えられるので、自分好みに味付けを付け足せます。

限定モデルの印象は?

【スポナビGolf】

石井:小倉さんは前作のB-Limited 415を愛用していますが、今作のB-Limited B1 LSはどうですか?

小倉:球は強いし操作もできます。大きいのに操作ができるという、珍しいヘッドですね。見た目的に安心感があって、低スピンで球も操作したい人は、絶対に試すべきヘッドだと思います。

鶴原:本当に今回は低スピンだから、球を浮かせられる人でないとしんどいかもしれないですね。ロフトがB-Limited B1LSは1つで9.5°しかないから、その辺が難しいかもしれない。

小倉:そうですね。ただ、今回はウェイトが二重になっていて重心距離を細かく調整できるので、振り心地を作る点ではB-Limited 415よりはやりやすいですよ。

石井:B-Limited 415は上から見たら本当に小さいですよね。それから考えたら、大きめのヘッドでそういう性能を出せるのはいいですね。

※リンク先は外部サイトの場合があります

【スポナビGolf】

【スポナビGolf】

【スポナビGolf】

※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着公式情報

公式情報一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント