テコンドーのメダリストはバドミントン部 17歳・岡本留佳がアジア大会に初挑戦
見えてきた、パリ五輪出場の可能性
シニアでも成績を残し、パリ五輪の可能性は膨らんでいる 【筆者撮影】
1年延期とアクシデントで巡ってきた出場権
高い壁は、2階級で戦う難しさ
必殺の落とし蹴り、新技の回転蹴りで世界へ
新たに習得した胴回転蹴りは、ポイントが高く大きな武器 【筆者撮影】
シニアでも成績を残し、パリ五輪の可能性は膨らんでいる 【筆者撮影】
新たに習得した胴回転蹴りは、ポイントが高く大きな武器 【筆者撮影】