【とにかく軽量】HS38m/s以下のゴルファーに◎ PING「G430 HL MAX & SFT ドライバー」
【スポナビGolf】
2023年1月、PING「G430」の軽量モデルとして発売された「G430 HL」シリーズ。ゴルフライターの鶴原弘高さんに「G430 HL」シリーズのドライバー2モデルについて解説していただきました。
HS38m/s以下のゴルファーに最適な理由
「G430 HL」シリーズのドライバーはブレずに飛ばせる「G430 HL MAX」と、球をつかまえて飛ばせる「G430 HL SFT」の2モデルです。ヘッド自体はG430シリーズと同じですが、最後部のウェイトの重量が軽量になり、日本専用の軽量シャフト、グリップを組み合わせています。
「軽量になった大きなポイントはシャフト」と鶴原さんは言います。2モデルの違いについては「G430 HL MAXはどちらかというとまっすぐから若干ちょっと右に逃げる感じがする。SFTは球が上がりやすくてまっすぐからドローになる。持ち玉でどちらがいいかを選んでいい」と鶴原さん。「純正シャフトもとてもフィーリングがいいので、このまま使って欲しい」と評価します。
G430 HLシリーズについては、ヘッドスピードが落ちた人だけでなく「年齢層関係なく腕の力で振っていきたい人は、こういったモデルの方が飛ばしやすいこともある」と鶴原さん。軽量モデルのドライバーを試してみたい方、ヘッドスピードが落ちてきたと感じているゴルファーの方はぜひ試してみてください。
「軽量になった大きなポイントはシャフト」と鶴原さんは言います。2モデルの違いについては「G430 HL MAXはどちらかというとまっすぐから若干ちょっと右に逃げる感じがする。SFTは球が上がりやすくてまっすぐからドローになる。持ち玉でどちらがいいかを選んでいい」と鶴原さん。「純正シャフトもとてもフィーリングがいいので、このまま使って欲しい」と評価します。
G430 HLシリーズについては、ヘッドスピードが落ちた人だけでなく「年齢層関係なく腕の力で振っていきたい人は、こういったモデルの方が飛ばしやすいこともある」と鶴原さん。軽量モデルのドライバーを試してみたい方、ヘッドスピードが落ちてきたと感じているゴルファーの方はぜひ試してみてください。
PINGのドライバーをチェック
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※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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