ミスヒットを防ぐ方法(九州プロ 技術の系譜 時松隆光 アイアン巧者への道!)
自身のスイングの基礎を作ったのはアイアンだという時松隆光プロ。日々鍛え上げ、体に刻み込ませてきたアイアンショットの秘訣に迫る! 【ALBA TV】
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一打一打を大切に打つ
父から教わり今も大事にしていることは、「一打一打を大事に打つこと」。お粗末なプレーをすると怒られていたので、そこは今でも心がけています。
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打ち方は、小さいころは力がなくて払い打ちだったんですけど、力がついてゴルフを知りだすと、スピンをかけるために溝を長く使いたくて、ダウンブローで打つようになっていました。
払うと溝はあまり使えませんけど、打ち込むことでタテに溝を使えてスピンが入りやすくなります。
プロの試合では、とくにグリーンとか固くなったりするので、そこは少しずつ意識するようになりました。
腕を上げようとせずロフトを信じてダウンブローで打つ
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アイアンというのはちゃんとロフト角があるので、打ち込めば打ち込むだけボールは上がります。ですからボールを上げようとせずにつぶすような感じで、その上で溝もタテに使えばスピン量も増えるので、ボールが上がると思います。
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