ドライバーと同じ感覚で打てる!テーラーメイド「ステルスグローレ フェアウェイウッド&レスキュー」
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そこで今回、ゴルフライターの鶴原弘高さんに、「ステルス グローレ フェアウェイウッドとレスキュー」の特徴、試打した感想など詳しく解説していただきました。
ステルス グローレ について
ステルス グローレ フェアウェイウッドの特徴
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クラウンのカーボンとチタンを使うことで余剰重量を生み出して、ヒール側のソール全面に重いスチールソールウェイト(75g ※#3の場合)を貼り付けています。それにより低重心化もされていて、前作と比べて約3mm、重心が下がったとメーカーは言っています。
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3番ウッドを諦めていた人もステルス グローレの3番ウッドだと打ちやすく、5番ウッドからしか入れてなかった人も試して欲しいと思っています。
ステルス グローレ レスキューの特徴
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レスキューは代々作られていますが、見た感じは過去モデルのM2 レスキューに形状が似てるかなと思います。
かまえたときにトゥ側が上がっているようなアップライト感があって、球をつかまえてくれそうな雰囲気を漂わせています。
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なぜレスキューだけタングステンかというと、ヘッド体積が小さいので、より比重の重いタングステンを使うことで低重心化しているからです。それにより球が上がりやすくてつかまえやすいのが特徴になっています。
おすすめユーザー
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さらにフェアウェイウッドとレスキューもドライバーと同様に打感が良くて、ドライバーと同じようなフィーリングで打てるように作られているのも大きなポイントです。
ウッド、番手を変えても同じような感覚で打ちやすい。ゴルファーの五感まで考えて設計されているのが、今回のステルス グローレのウッドの特徴でもあります。統一感のある性能やフィーリングに仕上げられているところが、ゴルファーに好まれると思っています。
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テーラーメイドのフェアウェイウッドとレスキューをチェック!
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