打感も飛距離性能も◎ ヨネックス「EZONE GT アイアン」

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クラブフィッターの小倉勇人さんにヨネックスの2022年新製品「EZONE GT アイアン」を試打してもらい、その特徴や感想を語っていただきました。

EZONE GT アイアンの特徴

EZONE GT アイアンは、基本的には飛び系アイアンになります。

私の感想をひと言で言えば、一番打感のいい飛び系アイアンです。独特なメチャメチャ柔らかいわけではないですが、余計な振動が無くて適度な弾き感があり、すごく打っていて気持ち良かったです。

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構造としては、グラファイトハイブリッド(G-BRID)構造というものが搭載されています。

バックフェースのバッチ部分のブレードの上側にいわゆるカーボン(グラファイト)素材を貼り付けることで、余計な振動を吸収して気持ちいい打感を生み出しています。

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フェースはマレージング鋼なんですが、ヨネックスはマイティマレージング鋼という硬度の硬いものを使っています。

これでおそらくしっかり飛距離性能も高めつつ、硬度があるのでフェースをすごく薄くすることができています。それによってボールも上がりやすく非常に距離が出せます。さらにバックフェースのグラファイトハイブリッド構造で打感もいいクラブに仕上がっています。

試打した感想

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ロフトは7番で25°です。25°というと飛び系アイアンとしては1、2を争うロフトの立っている設計ですが、球はちゃんと7番アイアンの高さが出ます。

しっかりポケットキャビティ構造でボールの上がりやすさも確保してます。その中でとにかく気持ちいい打感。これはぜひ打って体感してもらいたいです。

気持ちいい打感を作りながら飛距離と高さをしっかり出せるアイアンです。

おすすめユーザー

とにかく飛距離が欲しい人は候補の一つに入ってくると思います。その中で打感も譲れないというのであれば、このモデルともう何本かに絞られてくるでしょう。

シャフトは2タイプから選べる

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このEZONE GT アイアンはシャフトのラインナップが2種類用意されてます。

1つはオリジナルカーボンのRK-03GTが付いてます。いわゆる軽めのカーボンですが、カーボン技術を蓄積しているヨネックスらしく振り心地がいいです。

軽量のものは割と潰れてベロンと動くものが多いのですが、このシャフトはシャキッとしていて、小手先で操作しても体全体で振っても、しなり方が一定で振り心地が変わりづらいので非常にミートしやすいです。

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ある程度パワーのある人は、スチールシャフトを選んでしっかり振り抜くとビックリするくらいの飛距離が出せます。基本アイアンも飛ばして楽しみたい人におすすめしたいモデルです。

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※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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著者プロフィール

ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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