飛距離、方向性、操作性の『TOUR V5』低HSでもつかまって低スピンの『PREMIUM』
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今回はギアの賢者・ソクラテス永井延宏プロが各ドライバーで2つロフト角のヘッドを検証した。
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『ASTRO TOUR V5』第一印象は深重心感と高い効率
そして450Cm3ですが、構えると締まった印象。そしてクラウンとソールの間のスペースがはっきり残っている形状です。いわゆるゲンコツ型のヘッドですね。そしてシャフトの延長線上に芯があり、つかまりや操作性の良さが感じられます。
『ASTRO TOUR V5』ロフト角10度の試打検証 【GEW - ゴルフ通に刺さる最新ギア情報メディア】
『ASTRO TOUR V5』ロフト角9度の試打検証 【GEW - ゴルフ通に刺さる最新ギア情報メディア】
『ASTRO PREMIUM』第一印象は
『ASTRO PREMIUM』ロフト角10.5度の試打検証 【GEW - ゴルフ通に刺さる最新ギア情報メディア】
『ASTRO PREMIUM』ロフト角9.5度の試打検証 【GEW - ゴルフ通に刺さる最新ギア情報メディア】
まとめ
【永井延宏プロ】
1969年埼玉県生まれ。アメリカ・オーストラリアでの経験をもとに、グローバルな視野と独自のティーチングメソッドを構築。NPO法人ゴルフアミューズメントパークの理事として、ゴルフ市場の発展や指導者の育成にも携わる。2006年度レッスンオブザイヤー受賞。
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