【徹底解説】まっすぐな高弾道とぶっ飛びを実現!ヤマハ「inpres UD+2 シリーズ」
【スポナビGolf】
ヤマハ「inpres UD+2 ドライバー」の特徴
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球が曲がりづらく、直進性が高いと感じました。慣性モーメント自体がとても大きく、同重量帯クラブで最大級の5020g平方センチメートルの慣性モーメントを実現しているので、球をつかまえやすく、曲がりづらいドライバーになっています。
100を切りたいゴルファーにぴったりなドライバーだと思います。クラブ重量も結構軽いので、力を入れて振らなくてもよく飛ぶドライバーです。
ヤマハ「inpres UD+2 フェアウェイウッド」
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打ってみると、球の曲がりづらさを実感できます。左右どちらにも曲がりづらいクラブだという印象を持ちました。ヘッドスピードが40〜35位であまり速くない人で、簡単にゴルフしたい人にぴったりなクラブです。
ヤマハ「inpres UD+2 ユーティリティ」
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UD+2 のアイアンを使っている人には必須アイテムと言って良いと思います。もともとロフトが立っている UD+2 アイアンなので、本来7番くらいから下の番手をアイアンにして、それより上の番手はユーティリティを使うとゴルフが楽になるセッティングと言えます。
5・6番のユーティリティをバッグに入れて、よく飛ぶアイアンと一緒に使うのがジャストなセッティングだと思います。
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ヤマハ「inpres UD+2 アイアン」
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打ってまず感じたことは、飛びます!飛びますが、それ以上に感じるのは曲がりづらさ。今回のinpres UD+2シリーズは、ドライバーからアイアンまで全てのクラブで曲がりづらいという特徴があります。
シャフトが7番アイアンでも5番アイアンくらいの長さで結構長いので、打ちづらいと感じる人もいるかもしれません。短いクラブが使いたい人には向かないかと思いますが、7番アイアンで飛ばしたい人には最強のクラブだと思います。
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