市民女子ランナーが限界突破した2DAYキャンプ 「もっと速く、もっと強く！」全力体験
NIKEのメディア向け練習会に参加してきました
体育会系出身でないごくごく普通の一般市民であるわたしが、手軽に始められるからというのをきっかけにランニングを始めてから3年。フルマラソンのベスト記録が3時間15分31秒、ハーフマラソンのベストは1時間27分24秒。すっかりマラソンにハマってしまったわけですが、そんなわたしは今年に入ってからさらに記録更新を目指して月間350km程走っています。
今回はスピードアップ、記録向上をコンセプトに開かれた「NIKE MEDIA FAST CAMP」に、この秋フルマラソンを控える市民ランナー目線で全力体験してきました。
今回はスピードアップ、記録向上をコンセプトに開かれた「NIKE MEDIA FAST CAMP」に、この秋フルマラソンを控える市民ランナー目線で全力体験してきました。
藤光謙司選手、設楽啓太選手といっしょにトレーニング！
DAY1
長野県は佐久。
NIKE発祥の地オレゴンをイメージして用意されたという会場は、ボストンマラソンで衝撃的なフルマラソンデビューをしたあの大迫傑選手も通った学校からもほど近い佐久総合運動公園陸上競技場ということで早々にテンション上々！
秋晴れの空とタータントラックの青、浅間山の山頂付近に粉砂糖みたいな雪がうっすら積もっていたのがとても綺麗で印象的でした。
この日のメニューはスピード走のための動き作り、インターバル走、1000mタイムトライアル。
ゲストには今年のロンドン世界陸上4×100ｍリレーでアンカーを務め銅メダルを獲得した藤光謙司選手と、元箱根駅伝選手で12月の福岡国際マラソンでフルマラソンデビューを予定している設楽啓太選手。このスピードスター二人とトレーニングができるなんて!!と緊張して走れそうにないくらい手も足も震えたわたしでした。
長野県は佐久。
NIKE発祥の地オレゴンをイメージして用意されたという会場は、ボストンマラソンで衝撃的なフルマラソンデビューをしたあの大迫傑選手も通った学校からもほど近い佐久総合運動公園陸上競技場ということで早々にテンション上々！
秋晴れの空とタータントラックの青、浅間山の山頂付近に粉砂糖みたいな雪がうっすら積もっていたのがとても綺麗で印象的でした。
この日のメニューはスピード走のための動き作り、インターバル走、1000mタイムトライアル。
ゲストには今年のロンドン世界陸上4×100ｍリレーでアンカーを務め銅メダルを獲得した藤光謙司選手と、元箱根駅伝選手で12月の福岡国際マラソンでフルマラソンデビューを予定している設楽啓太選手。このスピードスター二人とトレーニングができるなんて!!と緊張して走れそうにないくらい手も足も震えたわたしでした。