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ブライアンがオートンからWWE王座奪回
「ナイト・オブ・チャンピオンズ」結果

執念でオートンに勝利したブライアン

執念でオートンからベルトを奪取したブライアン
執念でオートンからベルトを奪取したブライアン【(C)2013 World Wrestling Entertainment,Inc. All Rights Reserved】

 WWE全ての王座が争われるWWE PPV大会「ナイト・オブ・チャンピオンズ」は現地時間9月15日、ミシガン州デトロイトで開催された。


 サマースラムのWWE王座戦でWWE最高執行責任者トリプルHによってWWE王座から引きずり降ろされ、それ以降トリプルHの仕掛ける「戦意消失作戦」にさらされながらも、仲間の支持を得て勢いづいたダニエル・ブライアン。今回のPPV大会でランディ・オートンとのWWE王座リマッチに臨んだ。


 序盤から両者のプライドがぶつかり合う、激しい攻防が繰り広げられる。中盤ではロープDDTでフロアへ転落したブライアンが10カウント寸前まで追い込まれるなど息詰まる展開に。リングへ戻ったブライアンは、オートンとの攻防の最中にレフェリーと交錯してしまうアクシデントにも見舞われた。


 終盤、カウンター攻撃の応酬が展開される中、オートンはダイビング・ヘッドバットを浴びながらもニア・ドールで返し、ブライアンのキック攻勢をかわしてRKOを狙おうとした。しかし、ブライアンは強引にバックスライドの体勢へ持ち込む形で回避。オートンへ痛烈なランニング・ニーを叩き込んでピンフォール勝ちを収め、見事にWWE王座奪還を果たした。

パンク、ヘイマン粉砕一歩手前で…!?

どんでん返しでヘイマン(右)に敗れたパンク(左)
どんでん返しでヘイマン(右)に敗れたパンク(左)【(C)2013 World Wrestling Entertainment,Inc. All Rights Reserved】

 CMパンクは、カーティス・アクセルとポール・ヘイマンの2人が相手というハンディキャップ形式だけでなく、事実上「なんでもアリ」なノーDQ形式の試合を強いられた。しかし、彼のヘイマンに対する怒りは、先鋒のアクセルをGTSからアナコンダ・ヴァイスという得意技の連続攻撃で敗退させた。


 パンクは血相を変えて逃げ出すヘイマンを客席で捕まえると、リング中央へ引きずり戻し、竹刀で殴りつけた。さらにヘイマンに手錠をかけて自由を奪うと、竹刀でめった打ちにした。動けないヘイマンの顔面めがけて狙いを定めた時、突然ライバックがリングに乱入。パンクをスピアーでコーナーに立てかけられたテーブルめがけて叩き込み、テーブルごと潰してしまった。


 ライバックは、倒れているヘイマンを引っ張ってパンクの上にかぶせると、3カウントが叩かれて決着。なんと「世界最高峰」を自称するパンクが敗れてしまった…。

デル・リオがヴァン・ダムに失格判定負けも…

デル・リオ(右)に勝利するも、ベルトを逃したヴァン・ダム(左)
デル・リオ(右)に勝利するも、ベルトを逃したヴァン・ダム(左)【(C)2013 World Wrestling Entertainment,Inc. All Rights Reserved】

 客席のファンがロブ・ヴァン・ダムの王座奪取を期待する中で始まった試合は、”オリジナルECW”の大ベテラン、ヴァン・ダムが試合巧者アルベルト・デル・リオを押す展開となった。しかしデル・リオは、最上段からスプラッシュを狙ったヴァン・ダムを、膝を立てて迎撃に成功し、クロス・アームブリーカーで勝ちに行った。


 ヴァン・ダムはロープを掴んでブレイクへ持ち込んだ。ところがデル・リオは執拗な攻撃を続行。レフェリーの5カウントを無視したことで失格判定となってしまった。ヴァン・ダムは失格判定で勝利したものの、公式規定によって王座の移動を阻まれてしまった。しかし試合後にリカルド・ロドリゲスの捨て身の援護を得ると、痛烈なDDTでデル・リオの動きを止め、ヴァン・ターミネーターを叩き込んでヴァン・ダム自身とファンの溜飲を下げた。

上記3戦を含む全試合結果は以下のとおり。


■WWE PPV大会「ナイト・オブ・チャンピオンズ」試合結果


<8試合目 WWE王座選手権>

◯ダニエル・ブライアン

●ランディ・オートン

※ブライアンが新WWE王者に


<7試合目 WWEタッグ王座選手権>

◯ザ・シールド

●プライムタイム・プレーヤーズ

※ザ・シールドが王座防衛に成功


<6試合目 U.S.王座選手権>

○ディーン・アンブローズ

●ドルフ・ジグラー

※アンブローズが王座防衛に成功


<5試合目 ハンディキャップ・ノーDQ形式勝ち抜き戦>

○ポール・ヘイマン

●CMパンク


<4試合目>

○ザ・ミズ

●ファンダンゴ


<3試合目 世界ヘビー級王座選手権>

○ロブ・ヴァン・ダム

●アルベルト・デル・リオ

※失格判定により王座は移動せず、デル・リオが防衛に成功


<2試合目 フェイタル4ウェイ形式ディーバズ王座選手権>

○AJ・リー

●ナオミ

●ブリー・ベラ

●ナタリヤ

※AJが王座防衛に成功


<1試合目 IC王座選手権>

○カーティス・アクセル

●コフィ・キングストン

※アクセルが王座防衛に成功


<ナイト・オブ・チャンピオンズ・キックオフ・タッグ王座挑戦権争奪戦>

勝者チーム:プライムタイム・プレーヤーズ

※ナイト・オブ・チャンピオンズで王者組ザ・シールドへの挑戦が決定


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