宝城カイリの直感「プロレスラーは天職だ!」=スターダム
プロレスラー=表現者+スポーツ選手、これだ!
表現も運動も大好き! こうしてスターダムの練習に参加することに 【提供:スターダム】
これがまたとても華奢な方で、しかもすごく優しくて、
「えっ? こんなに細くて優しい方がプロレスラーなの?!」とびっくりしたのを覚えています。
しかも、自分がもらった役にこれまたビックリで。
後輩たちを睨みつけては怒鳴り散らす、
“悪役”先輩レスラーの役を演じることになったのです!
舞台の中ではありますが、生まれて初めて女の子をぶん殴りました( _
三期生四人組は自他ともに認める負けず嫌い集団
3期生の4人は本当に負けず嫌い集団なんです 【提供:スターダム】
2011年の夏に入団した、
私たち三期生四人組(翔月なつみ・はるか悠梨・安川惡斗・宝城カイリ)は、
自他ともに認める、相当な負けず嫌い集団でした(笑)
練習を誰一人と簡単に休まない。みんな、一回でも休むと他のメンバーに置いて行かれると思っていたからです。
夏のジム練習は本当に暑くて、みんな汗だらだらの中、顔を真っ赤にして練習していましたね〜(*^o^*)
(一人一回は熱中症で倒れてます(笑))
あまりにみんな必死過ぎて、コーチングして下さっていた風香さんに、「もっと練習を増やして欲しいです!」とお願いしたほどでした。
そんな私たちに風香さんもお答えして下さって、
始めは週二回だった練習が、週三回→四回と次々に増えていきました。
その甲斐あってか、練習生になってからわずか4カ月ほどで、プロテストを全員で受けられることになった私たち。
そのプロテストでは、
思い出すだけでゾッとする
とんでもない事件を起こしてしまうだなんて、
その頃の私は、知るよしもありませんでした……。
……はい!ということで、次回はこの続きから書かせていただきますねp(^_^)q
スターダム選手をゴジラシリーズのキャラクターに例えてみたら?
ゴジラマニアの宝城がスターダム選手を怪獣に例えてみたら? 【提供:スターダム】
ゴジラマニアの宝城カイリによる、
【スターダム選手をゴジラシリーズのキャラクターに例えてみたら?】
では、後から先輩方にラリアットを受けるのを覚悟して(笑)、
たとえさせて頂きます!!!
・ゴジラ=高橋奈苗選手
(理由→現No.1の実力とパワーと破壊力を兼ね備えていらっしゃるため)
・キングギドラ=夏樹☆たいよう選手&世IV虎選手&安川惡斗選手
(理由→三人で一つ、ギラギラ・オラオラとしたイメージがあって、空中戦にも強いため)
・モスラ=愛川ゆず季選手
(理由→華があって、芯があって、大事なところに強いイメージがあるため)
・メカゴジラ=美闘陽子選手
(理由→ゴジラである奈苗さんに引けを取らない、ボディとパワーを持ち合わせているため)
・キングコング=脇澤美穂選手
(理由→そのものです。)
・ラドン=岩谷麻優選手
(理由→空中殺法が得意で身軽、予測不能な動きで素速いイメージがあるため)
・カマキラス=星輝ありさ選手
(理由→鎌固めを得意としていて、手足が長くてスマートなイメージがあるため)
・ビオランテ=鹿島沙希選手
(理由→沙希さんはいつもバラの香りがして、一輪のバラのイメージがあるため)
・エビラ=須佐えり選手
(理由→巨大なハサミをハンマーのように降りおろす感じが、ロシアンフックっぽいため)
・ミニラ=はるか悠梨選手
(理由→ゴジラである奈苗さんとのコンビが多くて、ちょこんとしたイメージがあるため)
・ガイガン=翔月なつみ選手
(理由→しゅっとした感じで、少林寺ぽいトリッキーな動きをするイメージがあるため)
・アンギラス=宝城カイリ
(理由→スピアーなど、地上戦が多く突進するイメージがあるため)
こんな感じです!!
いかがでしたでしょうか(*^o^*)
メッセージなどで感想募集致します〜☆
ここまで読んで下さってありがとうございましたo(^▽^)o
さて、次回のコラムは
蒼き炎の少林ガール、
翔月なつみ選手です!
チェケラー致しましょう♪
ハイホー\(^o^)/
(またねー!)
カイリ