G1トコタンキング決定戦が開幕 深井利寿がパーフェクト機を駆る
モーターは昨年11月19日が初おろし。4カ月近く経過したことで2連対率は素性を表す数値となっている。上位機は次のとおりだ。(カッコ内は初日参戦レース)
18号機(59.4%) 菊地孝平(2R5号艇・7R3号艇)
22号機(57.3%) 原田幸哉(7R1号艇)
34号機(52.1%) 定松勇樹(1R2号艇・8R4号艇)
61号機(48.5%) 深井利寿(7R2号艇)
35号機(47.7%) 西村拓也(2R1号艇・8R5号艇)
また、前検タイムトップ5は次のとおりとなっている。
峰 竜太 6秒58 (5R2号艇・11R4号艇)
深井利寿 6秒59 (7R2号艇)
磯部 誠 6秒60 (12R6号艇)
岩瀬裕亮 6秒60 (1R1号艇・7R4号艇)
若林義人 6秒60 (3R4号艇)
このようにしてみると、初日7Rは激戦模様。ドリーム戦と並んで今シリーズのゆくえを占うレースとなりそうだ。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ