ソサイチ日本代表が吉村洋文大阪府知事を表敬訪問
一般社団法人 日本ソサイチ連盟(Japan Football 7 Society Association:JF7SA)の事務局は、東京都多摩市(J-SOCIETY FOOTBALL PARK 多摩 内)にありますが、昨年10月に行われたAsia7s Championship(ソサイチアジア大会)には大阪府在住の選手が4名おり、今回の表敬訪問が実現いたしました。
大阪府庁より、縣翔平選手(ソサイチ関西リーグプラムワン所属)へ記念品の贈呈があり、またソサイチ日本代表から吉村知事のお名前「YOSHIMURA」入りの特別ユニフォームが送られました。
吉村知事から「ソサイチに夢中になったキッカケ」を聞かれた箱崎裕也選手(ソサイチ関西リーグVOLVER OSAKA所属)は、「2024年5月の全国大会をキッカケに一気に火が付いて、代表を目指したいと思うようになりました」と回答。
圓乘健介選手(ソサイチ関西リーグプラムワン所属)からは、「2023年のメキシコで行われた世界大会では悔しい思いをした、8月のブラジルで行われる世界大会で悔しさを晴らしたい、まずはメンバーに選ばれるように頑張ります」と決意表明がありました。
知事からも「しっかり応援してますので頑張ってください」と激励のお言葉をいただきました。
日本ソサイチ連盟は、今後もソサイチを通じて人々が交流して新しいコミュニティが生まれ、豊かな社会を形成する取り組みを進めてまいります。
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