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【バドミントン/ワールドシリーズ】マレーシアオープン2025（Super1000）結果

公益財団法人日本バドミントン協会 2025年1月14日 6:30

チーム・協会

2025年最初のBWFワールドツアーとしてもっともグレードの高いSuper1000のマレーシアオープン2025が、1月7日（火）から12日（日）までマレーシアクアラルンプール市で開催された。
2028年ロサンゼルスオリンピックに向けたスタートとなる大事な大会。男子シングルスの奈良岡功大（NTT東日本）が3位、女子ダブルスの福島由紀／松本麻佑（岐阜Bluvic／ほねごり）が優勝、志田千陽／松友美佐紀（再春館製薬所／BIPROGY）がベスト8、混合ダブルスの緑川大輝／齋藤夏（NTT東日本／ACT SAIKYO）がベスト8となった。
組合せや結果詳細の確認については、bwfbadminton.com（DrawやMatches等）から。

bwfbadminton.com（マレーシアオープン）

※リンク先は外部サイトの場合があります

福島由紀（右）／松本麻佑【ⒸNipponBA2024/PHOTO:T.KITAGAWA】

＜[マレーシアオープン2025結果＞
男子シングルス：
　奈良岡功大（NTT東日本）　3位
　渡邉航貴（BIPROGY）　2回戦敗退
　田中湧士（NTT東日本）　2回戦敗退
　西本拳太（ジェイテクト）　1回戦敗退

奈良岡功大【ⒸNipponBA2024/PHOTO:T.KITAGAWA】

女子シングルス：
　奥原希望（東京都バドミントン協会）　1回戦敗退
　仁平菜月（ヨネックス）　1回戦敗退
　宮崎友花（柳井商工高校）　1回戦敗退
　杉山薫（BIPROGY）　1回戦敗退
男子ダブルス：
　岡村洋輝／三橋健也（BIPROGY）　1回戦敗退
女子ダブルス：
　福島由紀／松本麻佑（岐阜Bluvic／ほねごり）　優勝
　志田千陽／松友美佐紀（再春館製薬所／BIPROGY）　準々決勝敗退

福島由紀（右）／松本麻佑【ⒸNipponBA2024/PHOTO:T.KITAGAWA】

混合ダブルス：
　緑川大輝／齋藤夏（NTT東日本／ACT SAIKYO）　準々決勝敗退

緑川大輝（左）／齋藤夏【ⒸNipponBA2024/PHOTO:T.KITAGAWA】

※写真は熊本マスターズジャパン2024のもの

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2025/1/26京都大会、2/1-2熊本大会、2/2仙台大会、2/21-22横浜大会 Top4 Tournament

BADMINTON S/J LEAGUE 2024/2025 Webサイト

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【ⒸNipponBA】

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公益財団法人日本バドミントン協会

公益財団法人日本バドミントン協会は競技の普及進行をになう競技団体として活動。世界最速のスポーツであるバドミントンの持つ魅力を多くの方に知っていただきファンになってもらえるよう、世界で活躍する日本代表『BIRDJAPAN』の情報を中心にナショナルジュニアの活動や国内競技会などの情報を皆さんにお届けしていきます。